「どきどき」も場合による

心配の「どきどき」はイヤなものだ。
特に自分の心臓のこととなると必要以上に心配になる。

心電図の結果を聞いてイヤな「どきどき」もなくなったが、
どうせドキドキするなら色恋沙汰の方がよい。
その後の修羅場がなければの話だが。

どんな匂いだったかな

あけびと言えば秋の味覚…らしい。
らしいというのは、あけびを食べた記憶がぼんやりとしてるから。

山に行けばよく見かけたものだが、すごくうまかったという覚えがない。
そこにあるからとりあえず腹に入れておこうくらいのもの、じゃなかったかなぁ。

匂いというのは記憶を呼び覚ますらしいけど、こうなってると匂いもしない。
ぼんやりとしてる記憶が遠くにいってしまいそう。

閉じ込められた愉しみ

会議室、パチンコ屋、雀荘、居酒屋…
ふた昔くらい前は、モクモクとしたところはあちこちにあった。
酒もタバコも男のたしなみ、みたいな風潮だった。

いまや少数派となり、居場所は限られている。

僕は吸わないのだが、住みやすい世の中と言える…のだろうか。
融通の効いた住み分けができるといい。

ハンフリー・ボガードがかっこよかったのは、もう遠い昔となった。

様子を窺うカモ

下から中を伺っている。
そこを入ったら不法侵入だ。
そして中には大きな犬もいる。

この家はやめた方がいい。

この空のずっと向こうに台風はある

台風は「ある」のか「いる」のか。
あるとすると、「台風は」なのか「台風が」なのか…

ことがば決まらない時は、細かいところに悩む。
「ある」としたが、おさまりがいまひとつ。

文才がないのだから、こんなもんか

鍋がそそるが食っていいのか悪いのか

まだ九月だけど、ぐっと冷え込んできて鍋がおいしい季節になりつつある。
湯豆腐もいいが、やはり水炊きが一番。

公園に生えてきた肉厚のこいつ。
鍋に入れてポン酢で食ってみたいが、なんだかわからないきのこを食ってみる勇気はない。

これが生えてきた翌日、もうその姿はなかった。

勇気のあるヤツがいたってことかな。

目黒の夜

初めての店。
いつもの顔。

楽しい時間はあっという間。
目黒の夜は更けて…
帰るのが面倒くさいな。

秋はこれ

秋刀魚
去年は食ってない気がする。

二年越しの秋だ。
今年は存分に楽しみたい。

小骨がないともっと楽しめるんだけど。