水炊き
土曜の夜は、冷やした菊正宗「正宗印・冷用酒」を飲みながら、水炊きをいただいた。
いつもの水炊きではない。
わが家の総料理長が長い時間をかけた渾身の鶏ガラスープの水炊きである。
濃厚な鶏ガラスープにとろとろの野菜がうまい。
鍋物の野菜は好きだが、今日の野菜は格別だ。
辛口の酒に樽酒風味を効かせたすっり味の冷酒と濃厚な鍋がとても合う。
ついつい食べ過ぎ、そして飲み過ぎ…………でも幸せな気分だ。
もう満腹なのだが、最後のおじやは外せない。
別腹は用意していなかったので、同じ腹に無理矢理詰め込んだ。
不思議とうまいのもは腹に納まるものだ。
う〜ん、美味しゅうございました。
…………………………….翌朝台所は、ラーメン屋さんの厨房のような匂いが充満していた。