感動を少し
ヤクルトの監督が変わってしまい、
石井(一)や高津という黄金時代の選手、
ラミセスさえもいなくなって意気消沈気味のこの頃だ。
だいぶ前の話になってしまったが、
プロ野球日本シリーズの完全試合を目前に投手交代。
サッカー日本代表の北京五輪アジア最終予選で
勝つ可能性を捨て冷静な試合運び…………………………などなど。
それぞれに理由のあっての事なのはわかっている。
だけど、勝てばそれでいいのだろうか。
勝負にこだわるのもプロならば、
客を魅了するのもプロではないか。
甘っちょろい考えかもしれないが、
一つ上を目指して挑戦する姿勢。
まっしぐらに突き進む頑な人、チーム。
そんなモノが見たくなった。
カッコのよさってなんだろう。
10年以上前の事になるが、
学生ラグビーで同志社大学が明治大学に対して
執拗にスクラムトライにこだわった試合があった。
今、
自分たちらしさを追求した
あのバカの一つ覚え的攻撃を格好いいと思う。
この頃少し感動が少なくなった様な気がしている。
青年期を過ぎたせいばかりとも言えないだろう。
人生に情熱と感動を!
来年私はヤクルトファンでありえるのか……少々不安だ。




