昼夜
「昼」「夜」ひっくり返る睡眠時間。
学生時代や就職浪人時代はバイトが水商売だったこともあって
昼間に寝るのがメインの睡眠だったりした。
それでどうということもなかったんだ。
昼と夜が逆さまになっただけのこと。
体調も精神状態もほとんど影響を受けなかった。
少々寝なくても、不規則な生活にも
とんと無頓着でいられた。
深夜から早朝にかけての静かな時間帯は、
かえって集中力が増していたようにさえ思う。
………………それが、どうだ。
あんなに集中できていた魅惑の深夜早朝の時間は
今では粘りのきかないただ眠いだけの時間になり果ててしまった。
昼にしっかり寝てしまうと身体がだるい。
それに、
普段の生活サイクルに戻すのに何日もかかってしまう。
だから、昼間は(午後太陽の出ている時間)は寝ないことにしている。
朝方まで仕事をしても正午前に必ず起きる。
…………融通の利かない身体になってしまったなぁ。
昼夜逆になることに無頓着でいられなくなった。
明け方のあの静けさに今でも魅力を感じるのだが、
夜昼逆になるとこっちがひっくり返ることになるかもしれない。
大好きな酒も、オールは厳しい。
一度寝て、
続きは翌日の夕方から始めればいい。
