2008/3/26 水曜日

魔物には

カテゴリー: 部活 — katsu @ 0:32:46

センバツも4日め。
手に汗握る接戦が続いている。
どうやら鍵を握るのは精神力のようだ。

試合には流れがある。
流れにはわけがある。
ひとつひとつのプレーや作戦が積み重なってその流れになる。

それと、もうひとつ………球場全体の雰囲気。
アルプスの応援団を含めた観客の気持ちって大きい。

2006年夏の鹿児島工業には今吉君というカリスマ的な代打がいた。
現場で観ていたが、彼が出てくると球場全体の雰囲気が変わる。
レギュラーでなく代打で登場ということもあるんだろう。
何かやってくれそうな、そんな流れを彼は一気に持ってくる。
あー負ける、負けるかも……なんて弱気な心を、
というか、勝ち負けということじゃないなにかを吹き込んでくれる。

チームに一人いると心強い。

アルプスと言えば応援団だが、これも重要。
チームに流れを引き込んでくる応援がある。

智弁、天理、PL……
強いチームには力強い応援団がいる。

魔物と戦うには18人では心もとない。
背番号のないチームメイトや大勢の応援団、
ひいてはテレビで観ている大先輩や同郷の人たち。
ちょっと大げさだが、そんないろんな人たちの思いが
選手のプレーに繋がっているような気がする。

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