魔物には
センバツも4日め。
手に汗握る接戦が続いている。
どうやら鍵を握るのは精神力のようだ。
試合には流れがある。
流れにはわけがある。
ひとつひとつのプレーや作戦が積み重なってその流れになる。
それと、もうひとつ………球場全体の雰囲気。
アルプスの応援団を含めた観客の気持ちって大きい。
2006年夏の鹿児島工業には今吉君というカリスマ的な代打がいた。
現場で観ていたが、彼が出てくると球場全体の雰囲気が変わる。
レギュラーでなく代打で登場ということもあるんだろう。
何かやってくれそうな、そんな流れを彼は一気に持ってくる。
あー負ける、負けるかも……なんて弱気な心を、
というか、勝ち負けということじゃないなにかを吹き込んでくれる。
チームに一人いると心強い。
アルプスと言えば応援団だが、これも重要。
チームに流れを引き込んでくる応援がある。
智弁、天理、PL……
強いチームには力強い応援団がいる。
魔物と戦うには18人では心もとない。
背番号のないチームメイトや大勢の応援団、
ひいてはテレビで観ている大先輩や同郷の人たち。
ちょっと大げさだが、そんないろんな人たちの思いが
選手のプレーに繋がっているような気がする。
ちらちらとワンセグで見るくらいですが、今年は接戦が多いですな。
今日も、2試合連続で隅イチの完封ゲーム!
中京、平安、東洋大姫路、水戸商、天理といった古豪と、
常葉菊川、横浜といった近年の強豪がバランスよく出ている感じ。
ツレと優勝チームを予想していますが、なかなか難しいですわ。
コメント by K2 — 2008/3/26 水曜日 @ 16:47:19
K2様
抜きん出て強いっていう感じのチームが見当たりませんね。
それはそれでちょっと寂しい気もしますが。
優勝予想はさっぱりですが、
天理の応援をもっと聞きたいです。
デーッデデッデデッデデ、ドンドン、
デッデデ、ドンドン、デッデデ………
いつの間にか私の中に入り込んできた
これぞ甲子園って思わせるブラスバンドの曲。
頭の中でぐるぐるして困るときもあるんだけど。
コメント by katsu — 2008/3/26 水曜日 @ 18:42:05