見た目の威力
さてさて、またしても甲子園ネタ。
旬だからどうしても気持ちがいってしまう。
今日は違った角度からみてみようか。
先日甲子園に棲む魔物についてちょっと触れたが、
それは結局自分の中にあるものだ。
魔物とも向き合いながら、実際には相手チームと戦っている。
その相手の知名度、評判、歴史……
と、ともに見た目って結構威力があるんじゃないかな。
名前にのまれるって部分も大いにあるけど、
古豪のチームってなんかムードがある。
さすがに強そうだなってやつが…。
それは、
整然とした態度とか
きちっとした挨拶とか
相手の選手に対するちょっとした声掛けとか
ピンチのときの仕草とかにも現れるが、
端から見ていて一番に感じるのは、
………見た目。
つまりユニフォーム。
はじめて見たときは、派手だなとかカッコ悪っ!とか
思ったりするが、
そのチームが甲子園常連校になっていくと風格が出てくる。
あ、常連校でも風格を感じないところも……あるけど。
個人的に風格があるなって思っているチームの中で、
好きなユニフォームは
早実
東邦
日大三高など………今年出てないとこばっかり。
(基本的に地が白からアイボリーくらいまでがいい)
威圧感があるのは
智弁
天理
PL
……これは応援に通じてるかな。
今時な感じでかっこいいなぁと思うのは、
小松島
金沢(胸の書体とブルーがナイス)
そして今年のいちばんは、
下関商業。
左胸に大きく「S」のみ。
練習着かと思うほどの素っ気なさ。
でもかえってそれが目立っていていい。
負けてしまったのはとっても残念。
校章もいろいろなデザインがあって面白い。
今治西
長野日大高
関東一高が好み。
旗になると見た目の重みが増すようだ。
もうすでに半分のチームが甲子園を去ってしまった。
今年の出場チームの中からどのチームが
見た目の威力を身につけていくのか。
その威力は夏に効いてくる。