ことの顛末…まだ終わっていないけど
池袋で飲んでいた。
仕事がらみの打ち合わせと言いつつ、
同郷の友人と久しぶりに飲みましょうよということになったのだ。
金曜日ということもあって、池袋はどこも込んでいた。
どこでもいいかと、道ばたで声をかけられた店に入ることにした。
長ーい間待たされて席に着くと、そこは飲み物オーダーは飲み放題の店。
待たされていた時点でちょっと店が違ったかなと思い、
飲み放題しかないとわかった時にはすでに席に着いてしまっていた。
友人と嫁さんと三人でゆったりと飲むつもりが、
2時間の時間勝負となってしまった。
こうなったら飲むしかない。
とりあえず生ビール……だけど発泡酒だったようだ。
3杯めを飲み始めた頃(30分くらい経っていたかな)
右となりにおいてあったカバンが………ない。
あれ、確かにここに置いたはず。
一度も席をたってないのでなくなるわけがない。
が、………やっぱりない。
ちょっと前に帰った隣の団体さんが間違って持っていってしまったか。
さあ、ここからが大変。
店の店長さんに事情を説明しておいて、
まだその辺にいやしないかとエレベーターで下まで降りて
近辺をうろちょろ。
カバンも団体さんも見つからない。
店長さんによると、隣の団体さんは予約のお客さんだったようで、
幹事さんの連絡先がわかるそうだ。
連絡を取ってもらうことにして、2時間勝負の残り1時間弱に突入。
しかし、カバンが気になって酒の味もつまみの味もいまひとつ。
連絡が取れないまま時間切れ。
会計をしつつ、店長さんに団体の幹事さんの連絡先を聞いてみるが、
そこはやはり手厚く保護されている個人情報。
ちょっと無理、とのこと。
店長さんもしっかりしていらっしゃる。
引き続き連絡を取ってもらうことにして店を後にした。
一応遺失物として交番に届けた。
さてカバンの中身が問題。
携帯電話、デジカメ、手帳、仕事用のノート(主にアイデアとスケジュール)、
名刺入れ、折畳み傘、スティーブン・キング単行本、日経デザイン、
あと………銀行の通帳が!
まずい。
カバンがなくなったとわかって直ぐに、
念のために携帯会社に連絡して通話を止めた。
帰宅して、銀行のサイトで通帳紛失時の対処方法を探して電話で手続き。
その他いろんなカードだの何だのカバンの中に入っていたと思われるものに対して、
あっちに連絡こっちに連絡……大変な作業だ。
この大変な作業のほとんどを頼れる嫁さんが指示。
私はそれに従っただけだ。
………いざとなったら使えないな>私
持つべきものは頼れる嫁さんだ。
後半につづく。