二日酔い
土曜日、仕事がらみの飲み会があった。
とは言っても、プラーベートでもう10数年のお付き合いになる
デザイン会社の社長さん主催のこじんまりとしたもの。
はじめてお会いするプロデューサーさん、コピーライターさん、
アートディレクターさん等々、全部で6人。
軽くご挨拶の後、シャンパンで乾杯。
徐々に話が盛り上がる。
話に勢いがついて、それとともに白ワインから赤ワインへ
グラスをどんどん重ねていく。
ピッチを上げているのは私の隣に座っておいでのプロデューサーさん。
かなりの呑み助とお見受けした。
飲むピッチというのはどうも早い人に引っ張られるらしい。
6人で飲むからボトルはすぐに空になる。
いや〜もう何本飲んだのか……。
気が付くともう終電の時刻。
話で盛り上がりお酒で盛り上がり、あっという間の5時間。
出された美味しかったはずの料理の味も定かでなく、
飲んだワインもよくわからず…ちょっと勿体ないことをした。
ま、これからお仕事でご一緒するだろう方々と楽しく飲めたのだから
それでよしとしよう。
それにしても、翌日の二日酔いには参った。
起きてから夕食の時間まで頭痛がひどかった。
何年ぶりになるのだろうか、こんな二日酔いは…ちょっと思い出せない。
不思議なもので、夕飯でビールを飲み始めると頭の痛みは消えていく。
日本酒を飲む頃には絶好調である。
迎え酒。
効果てきめんだ。
こんなことなら、お昼頃から飲んでおけば良かった。
飲み過ぎて今日はまた二日酔いということになったかもしれないが……。