2008/5/31 土曜日

服をはく

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 15:13:06

ユニクロのブラキャミソールのCM

くねくねと腰を振りながら服をはく
その光景に違和感…
転じて見たことのない新鮮な感じを受ける。

着るではなく「はく」。
ふつう男性の発想にはない行為。

体型上その方が理にかなっているのか、
女性はふつうにそうやっているらしい。
服の上部…首まわりの部分が大きく開いているから…

あっ、腹巻きってはくなぁ。

そうかぁ、ブラキャミソール=腹巻き感覚

「服をはく」
なんとなく腑に落ちた。

UNIQLO - ブラトップ のキャンペーンサイト
…音が出ますよ。

2008/5/30 金曜日

英語なサイト

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 13:23:44

お馴染みのFさんが事務所にお見えになった。

このブログをご覧になっているようで、
洋楽の歌詞の理解がさっぱりな事がバレてしまった。
そこでFさんが、
「こんなサイトがあるよ、英語の勉強にどう?」と教えていただいた。

英語学習コミュニティ iKnow!

実は以前デザイン雑誌か何かで見てその存在は知っていた。
そのときはサイトの見た目のみをざっと見て内容の確認まではしていなかった。

今回、無料だしせっかくだから登録してやってみた。
もちろん初級。
これくらいはなんとかいける。
ほとんどゲーム感覚、面白い。
学習ツールとしてかなりの完成度じゃないだろうか。

これで英語が覚えられれば、私の中高6年間はなんだったんだろう。
が、そんなに甘くはないよなぁ。

ゲームと思ってつづけてみよう。

ついでに Fさんに教えてもらったサイトをもうひとつ。

クリック募金

いろいろな立場で思惑はあるだろうが、
困っている人の助けになるのなら、クリックしてみてはいかがだろうか。

2008/5/28 水曜日

洋楽って…

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 22:49:46

古くは、50’s 60’s の音楽
意識し始めたのはプレスリーにビートルズくらいからかな。
70年代に入るといつの間にかテレビやラジオから耳に入ってきていた。
カーペンターズとかね。

もっと前にはジャズというジャンルの洋楽が聞こえていたはずだけど、
おじさんの音楽のイメージが強く興味も湧かなかった。
むか〜しの番組「11PM」(私の年頃向けの番組ではなかったが)で
大橋巨泉がジャズを語っていたのは知っていたが、
……番組を見る狙いがそこではなかった。

歌詞に強いメッセージのある演歌や軍歌の血をひきつつも、
言葉のわからない舶来の音楽に心惹かれていく。

もちろん邦楽もちゃんと聴いていた。
というより、こっちが本線。
グループサウンズやフォーク、ロック、テクノ……
高校の頃には毎週ベストテンを見ていたし、
NHK地方局のFM放送「夕べのひととき」なる番組を
カセットに録音したりもしていた。……懐かしい。

洋楽は…曲、音だと思って聞いている。
ほとんど歌詞の意味はわからない。
知っている単語があったとしてもぜんぜん聞き取れない。
洋楽に関してはアメリカもフランスもない。
どうせ意味はわからないから(言語で感じるニュアンスは違ってくるけど)。

何を言っているかわからない言葉が、単なる音として
気持ちよく心を(身体もしくは五感と言った方がよいかな)揺さぶってくる。
悲しいとか嬉しいとか、伝わってくる。
曲が、唄う声が、
見えない身振り手振りでメッセージを訴えてくる。

不思議とわかる、……だいたいは。

これで歌詞がわかるともっと心揺さぶられるのか。
わからない方が自分の中で勝手に世界が広がってる気がする。

洋楽って、初めて聞いた頃から変わらない
この「自分の中で勝手に広がってる世界」がいいのかも。

ヘッダー No.029

カテゴリー: ヘッダー一覧 — katsu @ 2:13:38

2008.4.19_2008.5.28 まで使用

情熱の炎と…
「ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます」 バージョン

2008/5/27 火曜日

騒ぐ血

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 11:26:04

昨日今日とかなり暑い。
昼間は夏本番のような感じ。

季節が変わり始めると、なぜか部屋の配置換えをしたくなる。
ま、季節がどうであろうと配置換えはライフワークと化している。
性分なのだろうが、同じ風景のままいることが堪え難いのである。

独りで暮らしていた頃はよく引っ越しをしたくなった。
金のかかることだから考えるだけで終わっていたのだが…。

今ライフワークの場は事務所。
あーでもないこーでもないとレイアウトをいじくり回す。
ほとんどお金をかけない頭の体操的なもの。
そしてひとりでやってしまうので身体の体操にもなる。

もう何回めになるかわからない配置換え。
そろそろまた血が騒ぎ始めている。
今回のコンセプトはなんにしようか。

「前線基地」…
なんだかわからないが響きはいい。
取っ掛かりはこんなもんだ。
とりあえずこの線で考えてみよう。

……乞うご期待。

2008/5/26 月曜日

妄想

カテゴリー: 部活 — katsu @ 13:11:32

先週土曜日、久しぶりに草野球。
雨の予報だったがなんとか試合は出来た。

最近はスローイングの時、肩が痛くてなかなかまともに守れない。
う〜ん、守れないのは肩だけのせいではないのだが……。
今回はメンバーが足りないチームのゲスト(助っ人?)という待遇で参加。
このチームには何度も参加させてもらってるので、
もう準レギュラーといってもいかしくない…かな。
余計な軽口も量産するおじさん野球全開で、
口は動くが身体は動かん…的、準レギュラー。

そんな中、3番サードのご指名。(ちなみに背番号は3である。)
「えっ」思わず聞き返してしまった。
打てない守れないチーム2番目の年長者には、
申し訳ないくらいの心配りをいただいた。
歳はとってみるものである……シルバーシートみたいな扱いか!?

さて、第一打席。
おじさんを甘く見るなよと、内角高めの球を思いっきりひっぱたく。
いい当たりだけど、やっぱりのファール。
で、結局平凡なレフトフライに終わる。

二打席目、ツーナッシングからセンターへ会心の一撃……。
だが、パワーが足りない。
外野の頭を超えてくれない、高反発バットなのに。

三打席目、フルスィングも当たり損ねのキャッチャーゴロ。
全力疾走(気持ちは)するが、ファーストベースは遥かに遠かった。

守りはどうだったかというと、
まずは初回、三遊間のボテボテゴロを華麗にカットしてファーストへ送球…
の予定が、取ったはずの球はグローブをかすめて後ろへ。
単にショートの邪魔をしただけ…。

別イニングの守備機会もゲッツー場面でゴロをはじきワンナウト取るのが精一杯。

そんなおじさんも守るときは守る。
芯を食った強いサードゴロを
下っ腹にグッと力を入れグラブに納めファーストへ送球…アウト。

その後もう一度下っ腹にグッと力を入れる守備機会がありこれもアウトに。

こう書くとそれなりに思えるが、読むと見るとでは大違い。
…二回とも打球が速すぎてよけきれなかっただけのことである。

おじさんの活躍もないままに……敗戦。
3番サードの理想と現実を思い知る。

頭の中では高校生のままのイメージが残っていて、
打席に立っては、ストレートはこういうふうに、変化球は引きつけて…。
サードを守っては、レフト線よりの打球は横っ飛び、三遊間は華麗にさばき…。

こうなるともう妄想に近い。

頭の中のイメージと身体の動きとのギャップは年々大きくなる。

どこまで妄想を抱けるのか…
痛い肩をかばいつつファーストまでワンバウンドで届くうちは
理想のプレーを追いかけてみよう。

2008/5/22 木曜日

日曜洋画劇場とコーヒー

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 10:22:09

昔はフランス映画をよく観ていた……テレビの洋画劇場で。
今は知らないが、以前はフランスものに名画が多かった気がする。

テレビの洋画劇場はいくつかあったが、私の場合はやっぱり日曜洋画劇場。
淀川長治さんの例の独特な前振りで引き込まれ、ぐっと期待値が上がったものだ。
良くも悪くもハリウッド化される一歩手前の映画
(もちろんハリウッドもののあったが)で、ゆったりとした時間を味わっていた。

一般的にはまだビデオなんてない頃で、当然CMの早送りは出来ない。

CMの時間はトイレタイムとなる訳だが、
この時、
「違いのわかる」ネスカフェ・ゴールドブレンドのBGMが
流れ出していたのをよく覚えている。

音楽と行動を伴う刷り込み…これはかなり記憶に残る。

今、あの頃の懐かしい狐狸庵先生(遠藤周作)バージョンに
CGで唐沢寿明を共演させたCMが流れている。

あのBGMが流れ出すと、
刷り込みが効いてトイレに行きたくなると思いきや、そうじゃない。
その頃の映画を思い出すのだ、なぜかアンニュイなフランスものを。

じゃあCMの効果は消えてしまったのか…。

回りくどいのだが、映画を観ると珈琲が欲しくなる。
これは知らないうちに刷り込まれたCMの効果だと思う。

だが残念なことに、
インスタントコーヒーは卒業してしまった。
実質的なCM効果があるのかないのか、
今となっては微妙なものとなっている。

2008/5/21 水曜日

ルール

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 10:21:24

自分で作った勝手なルール。
やり方、計画……言い方はいろいろあるだろう。
これに捕われてしまうところがある。

自分の行動をこうと決めてしまうと
その通りにならないと気が済まない。
そしてうまくいかないと人の所為にしてしまったり、
……あいつが悪いと。
時には物にまであたったり、
……こいつが悪いと。
もうわがままなおっさんとしか言いようがない。

もっと柔軟に折れない考え方をしなくちゃいけない。
あるいは、そううまくいくはずないんだと…
それくらいの気持ちを持たなきゃ。
チョー後ろ向き考え方かな。

こうならなきゃいけないじゃなく、
こうなったらいいなぁ、くらいの成り行きまかせ。

自分で作ってしまうルールに縛られてちゃつまらない。
ルールは必要だけど、その条件を緩くしてしまおう。

折れそうになる気持ちに勝つには、
チョー後ろ向きの柔らかい考え方で対抗する。

そろそろ…
きっちりばかりはいかないという事を覚えましょうよ。

いっそ後ろ向きで進むってのはどうか。

2008/5/20 火曜日

ラベル

カテゴリー: 部活 — katsu @ 13:13:05

先入観というものがある。
はてなダイアリーによると、
「前もって作られた観念。それにより後の自由な思考が阻害されること。思い込み。」
と解説されている。

プロ野球においてこの思い込みの部分が崩れつつあるんじゃないだろうか。
中日の川上憲伸、岩瀬仁紀、巨人のマーク・クルーン、阪神の久保田智之。
巨人の上原浩治は怪我だがこちらもいつもと様子が違う。
絶対の信頼がある投手達。
マウンドに上がっただけで相手チームは、ちょっと厳しいぞと感じてしまう。
…先入観。

何年もの間積み重ねてきたものが相手に与える影響は大きい。
その日、本当は調子が悪くても名前で抑えきってしまう。

だが今年はその投手達のラベルがくすんで見える。
打てないはずの球が野手の間を抜け、頭を超え、スタンドにも入る。
これまであまり見られなかった光景がある。

見ている方は決まりきった結末ばかりじゃなく、
何が起こるかわからない緊張感が面白い。

今日から交流戦。
普段と違う相手と約ひと月戦うことになる。
昨年までのラベルがどの程度の先入観となって残っているだろうか。

ラベルの真価が問われるひと月になりそうだ。

2008/5/19 月曜日

東山魁夷展

カテゴリー: designを考える — katsu @ 16:00:44

学生の時の美術の教科書か何かで見たのが初めてだったと思う。
…東山魁夷。
見た絵は「山雲」か「曙」じゃなかったか。
ひょっとしたら「道」。
それほど鮮明に覚えているわけじゃない。
その頃は好きな画家ではなかった。
というか、あまり知らなかったという方が正確。

東京国立近代美術館の展覧会がもうすぐ終わるということで
あわてて観に行った。

やはり生の迫力はすごい。
教科書の印刷されたページからは伝わってこないものがそこにはある。
「白夜光」なんて印刷ではそのスケール感や細かい筆致などわかりようもない。
それまでこの絵からは何も感じなかったのだが、
生で観るとその凛とした空気感や光の暖かみなど、
まるでその絵の中の風景が実際にそこに広がっているかのように肌で感じてしまう。

東山魁夷という人は、ほとんど見えない背景の真っ黒くつぶしたような部分も
細かく細かく描き込んでいる。
そこを描き込まないと深みは出ないし感動も起きない。
それと題材の切り取り方、描きたいところのメリハリの付けよう…などなど、
「東山魁夷」と言う名前は伊達じゃない。

こんな人すごい画家であっても、これはちょっとという絵もある。
好みの問題ということもあろうが、展覧会を観に来ている大勢の人が
見入る絵と流す絵がほとんど同じ。
魅力のあるものってなにかあるんだろうな、法則というような何かが。
素人目からもわかる何かが。

この人から学ぶことはたくさんあると思った。
次回またどこかで会ってみたい。
その時も何かしら教えてくれそうな気がする。

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