妄想
先週土曜日、久しぶりに草野球。
雨の予報だったがなんとか試合は出来た。
最近はスローイングの時、肩が痛くてなかなかまともに守れない。
う〜ん、守れないのは肩だけのせいではないのだが……。
今回はメンバーが足りないチームのゲスト(助っ人?)という待遇で参加。
このチームには何度も参加させてもらってるので、
もう準レギュラーといってもいかしくない…かな。
余計な軽口も量産するおじさん野球全開で、
口は動くが身体は動かん…的、準レギュラー。
そんな中、3番サードのご指名。(ちなみに背番号は3である。)
「えっ」思わず聞き返してしまった。
打てない守れないチーム2番目の年長者には、
申し訳ないくらいの心配りをいただいた。
歳はとってみるものである……シルバーシートみたいな扱いか!?
さて、第一打席。
おじさんを甘く見るなよと、内角高めの球を思いっきりひっぱたく。
いい当たりだけど、やっぱりのファール。
で、結局平凡なレフトフライに終わる。
二打席目、ツーナッシングからセンターへ会心の一撃……。
だが、パワーが足りない。
外野の頭を超えてくれない、高反発バットなのに。
三打席目、フルスィングも当たり損ねのキャッチャーゴロ。
全力疾走(気持ちは)するが、ファーストベースは遥かに遠かった。
守りはどうだったかというと、
まずは初回、三遊間のボテボテゴロを華麗にカットしてファーストへ送球…
の予定が、取ったはずの球はグローブをかすめて後ろへ。
単にショートの邪魔をしただけ…。
別イニングの守備機会もゲッツー場面でゴロをはじきワンナウト取るのが精一杯。
そんなおじさんも守るときは守る。
芯を食った強いサードゴロを
下っ腹にグッと力を入れグラブに納めファーストへ送球…アウト。
その後もう一度下っ腹にグッと力を入れる守備機会がありこれもアウトに。
こう書くとそれなりに思えるが、読むと見るとでは大違い。
…二回とも打球が速すぎてよけきれなかっただけのことである。
おじさんの活躍もないままに……敗戦。
3番サードの理想と現実を思い知る。
頭の中では高校生のままのイメージが残っていて、
打席に立っては、ストレートはこういうふうに、変化球は引きつけて…。
サードを守っては、レフト線よりの打球は横っ飛び、三遊間は華麗にさばき…。
こうなるともう妄想に近い。
頭の中のイメージと身体の動きとのギャップは年々大きくなる。
どこまで妄想を抱けるのか…
痛い肩をかばいつつファーストまでワンバウンドで届くうちは
理想のプレーを追いかけてみよう。
こないだはお疲れさまでした。
えぇ、もう立派な準レギュラーです。
いっそユニフォーム作って正レギュラーかけもちではいかが?(笑)
ワタシゃ2発目の死球もらったところが、いまだにひりひり痛い……。
コメント by K2 — 2008/5/26 月曜日 @ 13:38:27
>K2さん
お疲れさまでした。
デッドボールで貢献してましたね。
身体をはってのチームプレー、見習いたいです。
残念ながら後が続いてくれませんでしたが…。
かけもちできる体力ないし、
準レギュラーくらいのよいしょ待遇が心地いいなぁ。
コメント by katsu — 2008/5/26 月曜日 @ 22:49:33