2008/5/16 金曜日

僕と私

Filed under: 雑記 — katsu @ 12:34:46

打ち合わせなどの仕事上の場で、
自分のことを普段は「僕」と言うことが多い。
……まさか「俺」とか「わし」とかは言えんだろう。
「自分」とも言わない。
地域によっては相手だか自分だかややこしいことになる。

なんとなく「僕」と言っているけど、
もっと改まった席とかお偉いさんと呼ばれる様な方と
お話しするような時には「私」と言う。

女性の場合は「僕」に変わる言葉が思いつかないが、
どう使い分けているのか。
「私」以外には自分の名前で応えたり、声質を変えたり…
なのか。
甘えた声で言われると悪い気はしないが相手によるし、
そもそも仕事の場じゃそうそう使えない。
自分の名前じゃバカっぽい。
ん〜、仕事の場では「私」じゃないところで使い分けてるのかな。

この「僕」と「私」という使い分けが面白い。

例えば相手が女性だと「僕」が多い。
ボク…母性本能でもくすぐりたいのか。
相手にまだ心許せてない場合は「私」と言って様子を見る感じ。
また、ちょっと上から目線で抑えつけたい時にも「私」。
下からなんとか食らいつきたい時も「私」……

気を許せるある程度親しい相手の場合は「僕」で
気の張る場合は総じて「私」ということになる。

こちらの構え方というか微妙に媚びた感じといえばよいのか…を
無意識に「僕」と「私」で使い分けているようだ。

ここには、「I」(アイ)だけで片付けない心配りと
ちょっとした甘えが見え隠れする。

2008/5/15 木曜日

若手への投資

Filed under: 今日のスワローズ — katsu @ 15:34:08

やっとこの季節らしくなってきた。
汗ばむくらいた。
これでこそ短髪にしたかいがあるというもの。

さて、暑くなってくるとビールをおいしくいただきたいものだ。
野外だと一層気持ちがいい。
となると私の場合すぐ神宮球場を思い浮かべる。

球場で美味いビールを飲みたいものだが、
スワローズファンの私にはなかなか美味いビールとはいきそうにない。

昨日の試合もバッテリーエラーで先制点献上と、イライラとする展開。

いろんな若手を使ってみなければならないチーム状態だから
ミスが出るのもしょうがないのだが、
タイムリーエラーとなるとちょっとヘコむ。

投資にはリスクがつきものと思い、
若手が大きく育ってくるのを期待するしかない。

大きくリターンする投資になるといいのだが。
リターンはいつのことやら……。

2008/5/14 水曜日

消耗が早い?

Filed under: designを考える — katsu @ 9:18:16

知ってる人は知っている “F” さんが事務所にいらっしゃった。
ゴールデンウィーク中にお会いする予定だったが、
Fさんが体調を崩されて流れてしまっていた。

これといって仕事の件とかはないのだが、
あれやこれやと話が盛り上がる。

Fさんが会社からもらってきた廃棄処分になった数年前のWeb関連の雑誌を
ペラペラと眺めながら……

3年ほど前のWeb関連の雑誌だが、
技術的な記事も多々あるのでなんだかずいぶん時間が経った感じがする。
陳腐とはいかないまでも手法やその画面デザインに古さを感じるのだ。

事務所にあった、同じくそのころの雑誌PENのページをめくる。
雑誌の在り方というのもあるのだろうが、
こっちはそれほど古い感じがしない。
たまたまその特集記事が古さを感じさせないものだったのかもしれない。

考えてみると、
Web関連の雑誌はそこに記載されているWeb上のデザインを見ていて
雑誌PENはページのデザインを見ている。
見方が違うのだ。
ページのデザインだけを取り出してみるとどちらもそうは違わない。

Webと雑誌という媒体の違いで、
そこで表現されているデザインの消耗度が違うように思う。

Web自体、技術やそれにともなうデザインの移り変わりは早い。
手法や考え方がどんどん変わっていく。
少し前に当たり前だった、主流だった事がもう時代遅れになっている。

Webのデザインは賞味期限が短いようだ。

消耗品と呼ばれないようなデザインを目指したいのだが……。

考える方が消耗しきってしまわないように
日々頭と身体を鍛えておきたい。

私の賞味期限はどうなのか。
偽ってでも延ばしたい気持ちもわかる…このごろである。

2008/5/13 火曜日

頭が…

Filed under: 雑記 — katsu @ 20:51:56

ここ2〜3日、3月末の気候だそうだ。
結構寒い。
飲み屋の生ビールのひとくちめが、
一番うまいはずのひとくちめが……“ぷっふぁ〜”といかない。

連休明けのこの季節は紫外線も強く
梅雨前のかなり気温が上がる頃なのだが、
昨日も今日も上着が必要。
それでもたぶん紫外線だけはしっかり浴びてるんだろうなぁ。

月曜日に散髪にいった。
暑くなると思ってさっぱりしにいったのだ。
それがどうだ、切った次の日から寒い寒い。
さっぱりどころか、震え上がっている。

マーフィーの法則……
あるんだなぁ、やっぱり。

刈り込んだばかりのクリス松村的頭がやけに寒い。
……毛が残っているだけありがたいと思うことにしよう。

2008/5/12 月曜日

好み

Filed under: 食べること・飲むこと — katsu @ 10:08:04

いわしの梅煮とかぼちゃ煮。

学生の頃ならこんな献立には心の中で舌打ちをしていたはずだ。
いつの間にか煮物とか和え物とかそんなものが好きになってきている。

もちろん肉も好物ではある。
食卓に肉料理が並ぶと心はうきうきとなる。
なるが、
何か違う。
何がどうとはっきり言えないのだけど…
少し重い感じがすると言えばいいのか。

牛肉に限って言えば口の中で肉々しい感じがいやになるんだろう。
豚肉だと油がうまいのだがきつい。
鶏肉は…まだまだ大丈夫。

焼き鳥好きのオヤジになってきたということか。

歳とともに財布に優しい好みになっていくらしい。

2008/5/9 金曜日

線引き

Filed under: 雑記 — katsu @ 10:35:35

多くの高校生がズボンをずり下げて歩いているのを見て
前から気になっていたことがある。
みっともないと思うのだが、彼らはかっこいいと思ってる?
それとも何か反抗の意思表示なのか。

歩きにくいだろうになんて思うのはおっさんの証拠。

ファッション…
自分の中では何がいいと思ってるのか、ちょっと考えてみる。

破れたGパン……ま、OK。
中尾彬のねじねじ……意外と拒否感はない。
シャツをズボンの中に入れる……普段は入れない。
アルマーニ……ぜんぜん寸が足りない。
ラメ……無理。
男子高校生のズボンずり下げな感じ……問題外(歳的にダメだろ)

自分がその歳頃には、
ドカンをはいて学ランの裏には龍と虎の刺繍…
かっこいいと思っていた

…ような気がするが、
まわりに同じようなやつがいた、
それいいじゃんって言うやつがいたからなのかも。
時代かな。

シャツをズボンの外に出すのはだらし無い格好だったが、
今そうでもないし、場合によっては出す方がいい。

何年か経ったら、
ズボンずり下げをそうでもないとはさすがに思わないだろうが、
その線引きはどこにあるのか。

そんな事を考えてしまった。

2008/5/8 木曜日

重い

Filed under: 雑記 — katsu @ 11:28:48

4月23日の休肝日を最後に、
ゴールデンウィーク中もずっとアルコール摂取の日々を送っていた。
ワイン、日本酒、焼酎……当然ビールも。

飲むと食う性格。

昼間完食などあまりしない。
その辺は摂生が出来る方なんだが、酒が入るとどうもいけない。
ご飯を食べずにおかずばかりをつまみに酒をやる。

飯を食えば適当なところでやめられる。
わかっているから、飯を食えと自分で思うんだが…なかなか。

アルコール漬けの日々が2週間。

……そして今、人生最大のデブになっている。

なんとかしなければ。

そろそろ季節もいいし、また自転車通勤でもしてみるか。
往復50km。

身体が持つのか、不安。

2008/5/7 水曜日

. や ,

Filed under: designを考える — katsu @ 9:43:18

よく見る句読点

和文の中にこの句読点が使われると結構違和感がある。
最近こういう表記を見るのだけど、
当たり前になりつつあるんだろうか。

こういうのって慣れだったりする?

写植を指定していた頃、
モリサワの書体は見ていてなんだか落ち着かなかった。
日頃写研の文字を見慣れていたせいだ。

今では当たり前のようにモリサワフォントにお世話になっているから、
もちろん違和感などない。

………
それとはちょっと違うのだけど,
「.」や「 ,」も見慣れてくれば,この変な違和感はなくなるのかもしれない.

これもありか,
…ありかもしれない.

2008/5/6 火曜日

2008.5.5 巨人9回戦

Filed under: 今日のスワローズ — katsu @ 11:39:04

ヤ4−6巨

1塁側内野席でアトムズ復活ユニフォームをもらって観戦。
小雨の降る中でも、4回まではビールもうまかったのだが…。

…3連敗。開幕戦のお返しをきっちりと。
エース石川の力をもってしても火のついたチームには勝てなかった。

阿部を復活させたのが痛い。

気迫の打撃を9回に見せてくれた宮本。
彼だけが闘っている印象がある。
試合直前にはひとりベース間をダッシュしたり、
雨のグランド状態を確かめたり…。
しっかりと準備して試合に臨んでいる。

クルーンの初球を打ち返せたのも、
打席に入る前に相応の準備ができているからだろう。

当たっていた若手のバットが湿ってきた。
塁に出れなければ自慢の足も活かせない。
お手本になるいいベテランがそこにいる。
いろんな事を学んで欲しい。

燕の季節にジャイアンツが息を吹き返してきた。
まだまだ手負いの状態で…。

前評判の高かったジャイアンツ。
怖い存在になってきた。

2008/5/5 月曜日

デザイン機器

Filed under: designを考える — katsu @ 14:21:45

深澤直人氏のデザイン。

±0空気清浄機

auの携帯電話INFOBARをデザインした人。

最近、デザインを重視した家電などの製品がよく見られる。
確かにどの製品も格好が良い。

写真の空気清浄機は、一見それとはわからない美しいデザインである。
このシリーズの加湿器も同様に何かわからない美しいフォルム。
いままでのもののかたちを覆すような斬新なかたちだ。

ものにはその機能に見合ったかたちがあったように思うのだが、
テクノロジーの進歩はデザイナーの自由な発想を
現実のかたちにまで落とし込めるようになってきている。

こうなると、使う側のこれまでの経験値というものが
あてにならなくなってくる。

掃除機はこんなかたち、テレビはこう、電話はこう…。
ほとんどのものは見ただけでそれが何なのかわかっていた。

「これは何ですか?」……「へぇ〜!」
というような会話が増えていきそうな気配だ。

誰でもが一目で分かるもののかたちと、これはなんだろうと驚くかたち。

理にかなった上でのデザインならばそのかたちは受け入れられようが、
デザインありきのもの造りはそのうちに拒否される。

身の回りに何だかわからないものがどの程度増えていくのか、
楽しみでありつつも少し不安でもある。

できるなら、楽しいかたちが使う側を迷わせないような配慮、考え方も
進歩して欲しい。

自戒も含めてそう思う。

« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 1.510 sec. Copyright (c) 2010 Maruno Design Office All right reserved.