電子レンジと世の中
ネット通販を多少は利用している。
お歳暮お中元関係や本、シャンプーとか
ま、小額商品での利用だ。
今回初めて家電を購入した。
このところ調子の悪かった電子レンジ。
勝手にスイッチが入りターンテーブルが回り出すような
とってもおっかないシロモノになってしまった。
で、最近の電子レンジ事情はどんなもんかとネットでチェック。
評判を聞いているヘルシオはちと高い。
パナソニックのビストロとか
日立のヘルシーシェフ、三菱の石焼厨房、東芝カロリエ…
ネットだけじゃよくわからない。
実物を近くの量販店で確認してみる。
東芝か日立が機能と価格のバランスがよさそうだ。
さて、ここからだ。
グレードが少しずつ上がる、もちろん価格も上がる。
あっちはここがいい、こっちはこれがいい。
どこで線を引くのか、だんだん分からなくなってくる。
ちょっと頭を冷やそうと家に戻る。
東芝カロリエと日立ヘルシーシェフを再度ネットで調べてみる。
ネット通販の方が量販店より2〜3万ほど安い。
商品に間違いがなければ安い方を買うのが人情というものだ。
即決。
ということで、初めて家電を購入したわけだ。
こういう風にネットで買い物ができると、
ネットで買ったやつがいうのもなんだが、
実店舗って成り立つのか心配になる。
量販店は価格競争も出来るだろうが、街の電気屋さんってどうなのか。
いろいろな場面でこれまで続いてきた世の中の仕組みが、
ここ十数年ほどでどんどん変わっている様だ。
強いものはどこまでも強い仕組み。
強いものが強くあるためには弱いものが必要なのだが、
そこのところをどう考えているのか。
世の中が壊れてしまう前に
次の手を打っておく必要があるんじゃないかと思うんだが、
さて、どう打つ。