夕食の鍋率が上がると私の体重も増える。
ここには間違いなく相関関係がある。
ここ数年鍋のおいしい季節には「人生最大のデブ危機」が訪れる。
始まったばかりの今シーズンもすでに自己タイを記録。
2年前の健康診断で初めて尿酸値が高いことが判明、
これにデブが加わるとメタボリックという得体の知れない呼ばれ方をするようになる。
尿酸値とデブを回避すべく週三回の休肝日を目標とするものの
夏はビールが冬は日本酒が、そして揚物や鍋ものが固い意志を崩しにかかる。
週三回もお酒は抜けんなと、今頃気が付いた。
このままでは得体の知れない呼ばれ方をされそうなので、
前回の健康診断直後から断続的に続いた朝散歩を復活。
基本的に無理はしないという方向で実施しようとしている。
雨が降ったり霜が降りたり、ましてや雪なんか降ったら朝寝をむさぼることにする。
今日で2日目。
体重は減らない…あたりまえか。
デブ対策ができたところで次の鍋を何にしようか。
スーパーのレジで衝動買いしたNHKテレビテキスト「今日の料理」
鍋特集だ。
おかゆ豚しゃぶ
豆腐だんごとろろ鍋
里芋だんごと鶏つくね鍋
さんまの梅つみれ鍋
鶏の柚子こしょう鍋
………
鍋がうまい酒がうまい。
健康ということではなかろうか。
摂取と消費、バランスが重要。
欲求とストレス、こっちもバランスが難しい。
おいしい鍋の誘惑にのるためには、
どれくらい歩けばいいのか。
身体を張って調べてみるか。
……デブに一票。
