WBCの手応え 2
2月25日 WBC強化試合オーストラリア戦 2戦目
打撃陣の調子がいい。
豪快な一発はないがコツコツとそつなく点を取る。
が、打撃は水ものだ。
この日は相手の守備の乱れに乗じている感もあったし、
やはりあてにはならない。
攻撃の中で走塁だけは安定していると思っていたが、
青木の3塁アウトの場面で、2塁を回ってからのスピードが
やけに遅く感じた。
WBC仕様の土にしてある影響だろうか。
感覚的に”いける”と判断したのだろうが、
あの場面は2点先取されたすぐ後のイニングで、
1番バッターからの攻撃。
ノーアウト2塁でも十分なチャンスだ。
格下相手に先取点をとられた展開もまずいのだが、
流れを作れそうな場面での個々の判断ミスは試合を大きく左右する。
強化試合だからこその”試し”だったのか。
ひとつひとつの判断、プレーをもっと大事にいきたい。
昨夜と同様に先発松坂も球数制限が課題となりそうだ。
もともと投球数の多くなりがちな投手だが、
ルールと持ち味の板挟みで力が出せるかどうか。
投手はやはりコントロール。
杉内の好投を見るとよくわかる。
テンポと制球がキモだ。
投手陣でテンポをつくり、つなぐ野球で点を取る。
いい投手が出て来た時の日本の投手陣の踏ん張りが
勝ちを引き寄せる。
やっぱり野球は投手だなと思う。
内野手出身の他力本願的な意見であるが…
[memo]
同郷のマイミクさんが、Tarzanの表紙に載ったらしい。
ずらりと並ぶランナーのひだり上あたりらしいが、まだ未確認。
ヤツ、どんな魔法でそんなことのなったのか…経緯を知りたい。
ま、聞いたところで参考にはならないけれど。
