情熱
昭和51年から約一年間放映されたTVドラマ
「俺たちの朝」
当時中学生だった私はこの番組をよく見ていた。
太陽にほえろで殉職したあとの勝野洋が主演。
たよりない小倉一郎、男まさりの長谷直美との三人の絡みが面白かった。
実は今再放送を見終わったばかりだ。
番組の内容自体は今見るとちょっと体がむずむずする。
そしてどーんとノスタルジックな気持ちが押し寄せてくる。
70年代の青春ドラマといえば「俺たちの旅」もあった。
こっちは中村雅俊だ。
どっちも鎌田敏夫、山本迪夫、土屋統吾郎という人たちが関わっているらしい。
斎藤光正という人が考えついたらしい「俺たちの旅」のあの三人の肩車を
当時友達とやってみたのは覚えているが、成功したかどうかはわからない。
番組の最後にあいだみつお風の文章が映し出される。
このアイデアは誰が考えたんだろう。
当時は人生訓として心に刻んでいたものだ
……若かったなぁ。
ちなみに今日の人生訓は
親も子も
自分の人生を
自分なりに生きれば
それでいいじゃないか
…これだけじゃなんだかね。
やっぱりドラマを見てこそ響いてくる。
ケーブルテレビで昔の番組を見ては、
昔はあーだったこーだったと懐かしんでいる。
振り返ってばっかり…
まだ先が結構あるんだけどなぁ。
熱っぽいスイッチがなかなか入らない。
俺たちの〜を見ていた頃の自分を思い出せ。
…坊主頭の。