2009/3/30 月曜日

草野球…開幕

カテゴリー: 部活 — katsu @ 0:16:00

天候不良で2週待たされた板橋区軟式野球公式戦。
相手は高校の野球部OBらしき若者たち。
お酒が飲めるか(法的に)どうかの年の子達だ。

ま、言わば現役。
ショートの子なんか甲子園に出れんじゃないのってくらいうまい。
羨ましいくらいの足腰の柔軟性と強い肩。
プレーがぱきぱきして見ていて気持ちいい。

比べてこっちは、いや特に私は、
野球をやるだけの準備ができていない。
7回戦うだけの体力がないのだ。
加えて動体視力の衰え…これは酷かった。

現役チームのピッチャーは、
私の最も苦手とするサウスポーだ。
外から曲がってくる変化球の見極めがまったく出来ない。
そしてクロスファイヤー気味に内角にストレートが食い込んでくる。

…まったく打てません。
1打席目は外角の変化球を見逃して三振。
2打席目はそれを引きずっておそらくボール球を
中途半端なハーフスイングで三振。

守ってはサードでエラーの連発。
頭の中では動いているはずの身体が、思うようにならない。
イメージと現実が離れ過ぎてしまっている。

チームの足を引っ張って、結果7-0の5回コールド負け。
おまけにこっちはランナーを一人も出せず…パーフェクトで負けた。

さて、困った。
こんなんでは野球ができない。
これほどへこんだのはいつ以来か。

ちょっと野球をナメていた。
ここは素直に反省をしてみよう。

まずは足腰。
肩はもう戻らないからこっちはだましだましでいくとしよう。

このまま終わるわけにはいかない。
夏の大会に向けて準備だけはしておこう。

ただ、もう使ってくれないかもしれないけど…

2009/3/24 火曜日

連覇(WBC決勝 韓国戦)

カテゴリー: 部活 — katsu @ 16:27:07

9回裏、悪いイメージばかりが頭の中を駆け巡る。
サヨナラか…

だが、侍ジャパンは強かった。
追いつかれてしまったダルビッシュの気持ちは折れなかった。

日本が押して押して押しまくった展開だったが、
あと一本が出ない歯がゆいゲーム。
残塁の数の多さに「ヤバいぞ、ヤバいぞ」と
警告ブザーが鳴り響く。

9回表に無死二塁から得点出来ず、
そして一点差に迫った韓国の士気が徐々に上がりはじめる。

9回裏、前のイニングを抑えた杉内が右の代打が出たために
一球も投げずにマウンドを降りる。
この時ダルビッシュの抑えとしての気構えは万全だったか。

2死にはしたものの変化球でカウントを取れない。
2つの四球で2死一二塁。
そして、同点のレフト前タイムリー。
一気にサヨナラのピンチ。
勢いのついた韓国ほど怖いチームはない。
同点になったところでもう流れは完全に韓国。

ダルビッシュが抑えきるイメージが浮かばない。
ヤバい……

が、ギリギリのところで踏ん張った。
お互い土壇場での攻防。
試合としては面白いのだが、血圧も脈拍も尋常ではない。

さあ延長、ピンチの後に…だ。
1死一三塁。
代打川崎が初球を打ち上げる…またか。

2死一三塁、バッターはイチロー。
韓国守備陣は一塁手が塁に付かない。
走るなら走れということか。
走ったらイチローとの勝負はどうなる…?

結局イチローに打たれなければいいという判断だったようだ。
守備を固めるための一塁手の位置、そしてイチローとの勝負。

だが、この守備位置が明暗を分けたのかもしれない。

林昌勇の失投。
当たっている今日のイチローが見逃すはずもなく、
センター前に2点タイムリー。
1点ではなく2点取ったということが大きい。
その後のチャンスに三振の城島は
10回裏の守りしか頭になかったのかもしれない。
四番キャッチャーは荷が重い。

10回裏、9回の抑えに失敗したダルビッシュが続投。
しかし今度は点差が2点ある。
そして2度の失敗はできない。

相変わらず制球がイマイチで
四球でランナーを一人出してしまったが、
今度は抑えられるムードがあった、2点があった。

最後は力でいかずに外に流れる渾身のスライダーで三振ゲームセット。

…長かった。
いやぁーほんとに長かった。
こんな試合の監督なんかするもんじゃないね。
観てるだけでこんなに疲れるんだもの。

改めて韓国の強さを思い知った。
皆若いし次も最強チームであることは間違いない。

なんだかんだ言ってもさすがにイチローというところだ。
きっちり辻褄を合わせてきた。

日本の野球はベースボールとは違う。
その野球がキューバを破りアメリカを破り
韓国と死闘を繰り広げ、世界一を連覇だ。

嬉しいと思う反面、
これから大リーグに行ってしまう選手が増えるだろうことを思うと
プロ野球の行き先にちょっぴり不安を感じる。

ま、今日のところは素直に喜んでおこう。

2009/3/22 日曜日

非を認めなければ(第81回センバツ高校野球)

カテゴリー: 部活 — katsu @ 11:54:11

今年のセンバツ高校野球の開幕戦。
点の取り合いの面白い試合だった。
9回裏の同点劇までは…。

1死三塁で9番山本のスクイズでサヨナラのはずだった。
どう見てもセーフだ。
本塁ベース上のタッチは完了していない。
完全な落球である。

結果的に倉敷工業が延長でさよならのやり直しをしたから
よかったものの、もし負けていたら取り返しがつかないところだった。

人間だもの誤審はある。
球審の立ち位置からは見えなかったかもしれない。
が、他の審判が誰も異議を唱えないのはどうしたものか。

選手たちのアピールに耳も貸さない。
審判が協議してもよかろうに…。

試合後の説明で、球審から確認を取った審判委員幹事は
アウトが完了した後の落球と言っているらしい。
ビデオを見て確認しただろうに、何を見ていたのか。

間違いを間違いとして認める姿勢がなければ、
奥島高野連会長の爽やかな正々堂々としたプレーを
高校生たちに望んだ言葉がむなしく聞こえる。

2009/3/21 土曜日

日本野球(WBC第2ラウンド順位決定戦)

カテゴリー: 部活 — katsu @ 8:08:49

天候不良のため、草野球が中止。
急いで帰宅し、半分仕事をしながらも耳はTVに集中していた。

先発内海の慌てっぷりと打順のいじくり方に、
今日は勝ちを狙ってないのかと少々いらだちを覚えたくらいだ。

が、打線が頑張った。
いい投手が投げると安心してしまうのか
味方打線があまり打てないという状態をよく見かける。
反対に舞い上がってる投手の場合は打線が奮起する。
ま、世の中何事もそんなようなもんだ。

流れを呼び込んだのは内川のホームランと、
後半同点にされた後の青木のバントヒット。
気迫を感じたプレイだった。
韓国にはもう負けられないぞ、と。
今日は日本の野球ができたんじゃないかな。
打順には納得いってないが、
結果は出たし足もいろいろ使えたし…

足と言えば村田が痛い。
開幕は間に合わないんじゃないだろうか。
WBCでケガだけはして欲しくないと思っていたんだが、
やはり調整が難しいのだろうか。

そして痛いと言えば内海の後頭部への死球。
あってはならない投球だ。
大事がなさそうだったからよかったものの、
きっちり詫びを入れといて欲しい。

韓国は遮二無二勝とうとはしていない様子だった。
アメリカもベネズエラも同じように強いから、
この試合勝っても負けてもあまり意味はない。
優勝するために投手を温存しようと…。

ある意味正しい判断だと思う。

日本としては今日の韓国戦は負けられない。
気持ちが勝っていたと言えよう。

対韓国戦2勝2敗。
もう一度の対戦があるんだろうか。
もしあったら今度こそ…と、その前に
アメリカに何としてでも勝たなければ。

まず目の前の試合に集中集中。

今日からセンバツ。
こっちの試合も集中せねば。

2009/3/19 木曜日

奇跡(WBC 2nd ラウンド)

カテゴリー: 部活 — katsu @ 23:49:58

あるんだな、そんなことも。
簡単に諦めちゃいけないんだ、何事も。

キューバ相手に2点先取したところまでは観ていた。
その後打ち合わせ……お仕事お仕事。
昨日の時点でもう興味が半分失せていた。
おかげでちゃんと仕事に集中できた。

打ち合わせが終わると、そりゃぁ気になってくる。
と、
奇跡が起こっているじゃない。
4-0で勝っている。
この土壇場にきて頑張っている。

こうなると車で移動中も応援に声がかれる。

1点追加して最後はイチローが捕球してゲームセット。
もうびっくり。
キューバに2度勝つこともあるんだ。

となるとこれは日本が弱いとかじゃなくて、
韓国が苦手なんだと思った。

明日、も一度韓国と戦える。
最後のチャンスかもしれない。
アジア一位の座を奪い取れ。

明日は草野球が10時から。
また観られない。
ベンチをあっためつつ、ワンセグで観戦しようか、な。

2009/3/18 水曜日

呼ばれる人

カテゴリー: 今日の一枚、今日の一言 — katsu @ 1:29:36

みんなに「あいつ、呼ぼうか」って言われる人になれ。
仕事出来なくってもいいからさ…。
って、誰かが言っている。 
 
出来の悪い私にとっては、
「あいつ、呼ぼうか」は生命線かもしれないなぁ。

誰か呼んでくれないかなぁ…

2009/3/16 月曜日

松坂快投(WBC第2ラウンド)

カテゴリー: 部活 — katsu @ 11:22:31

第2ラウンド初戦は松坂に尽きる。
強敵キューバをほぼ完璧に抑え込んだ。

初回不運なヒットでランナーを出すも後続を断ち、
イチローが城島がファールフライを落としてしまった後も、
きっちりと抑えた。
この場面、ヒットやフォアボールでランナーを出してしまうと
ちょっとイヤな雰囲気になるところである。
イチロー、城島に「大丈夫、おれが抑える」とエースらしさを見せた。

無四球…
無駄なランナーは出さない、先に点はやらないという松坂の凄み。
スリーボールになっても動じない彼を久しぶりに見た。
投球数制限のある中で6回を投げきったのは大きい。

この試合、もう一つ大きかったのは
ノーヒットでエラーまでしてしまったイチローの肩。
初回ワンナウト1塁からライト前にポテンヒットを打たれたが、
1塁ランナーはイチローの肩を考えて3塁へ進めなかった。
1、3塁にしなかったことが試合の流れを日本へ引き込んだ。

それにしてもチャップマンの不調に助けられた。
絶好調の160km超の球は打てないだろう。
また、その速いというイメージに負けなかった攻撃陣にも拍手。

相手エラーで主導権を握り、
その後隙を見せずに戦えたジャパン。
この展開が理想的。

初戦でキューバに勝てたのは大きかった。
手負いのキューバはとんでもなく手強いに違いない。

さて次の試合は韓国かメキシコか。
第3ラウンドに進む権利をかけてもう一度キューバとは戦いたくない。
どちらが上がってくるにしろ次も負けられない試合である。

2009/3/11 水曜日

2位通過(WBC日韓戦)

カテゴリー: 部活 — katsu @ 9:30:40

これが何を意味するか。

2次ラウンドが厳しい状況となりそうだ。
キューバかぁ…勝負なんてモノはやってみなきゃわからないけど、
できればあとの方でやりたかったなぁ。

1次予選決勝 韓国戦は、あと一本が出なかった。
打つ方は、バットに聞いてくれみたいなところがあるからなぁ。
数々のピンチを野手が助けて1失点のみで切り抜けたのだけど…

何が足りないのか、韓国と何が違うのか。
時の運だけではない何かがあるのだろうか。
へこんだ気持ちから1日経って
なんとか冷静に考えられるようになった。
が、考えてもわからない。

実力伯仲なのだから、勝ったり負けたりするのが当たり前。
と思いつつこのところの対戦成績は負けたり負けたりが多い。

ちょっとした差、それが大きい。
どんな差だ。
戦力、精神力、統率力。

勝負というのは難しいものだ。

わからない頭で考えていてもしょうがない。
次の勝利を信じて応援するのみ。

2位通過の意味がもうすぐわかる。

2009/3/8 日曜日

快なる哉

カテゴリー: 部活 — katsu @ 15:25:28

3月7日 WBC日韓戦。
幸運なことにこの試合を現場で観ることができた。
プラチナチケットをゲットしたある人が
不運にも出張になってしまった。
人の不幸せは我が身の幸運…
とか思ってしまういけない自分がここにいる。

バックネット裏の非常に高い位置から観戦した。
ここから観ると守備陣形がバッチリわかる。
いつもは外野席から観ることが多いので、
ちょっと違った感覚を味わった。

試合開始前、なんだか胸騒ぎがする。
イヤな感じだなぁ…
と思っていたら、不振だったイチローが
日本チームの苦手投手 金廣鉉からクリーンヒット。
後は怒濤の連打であっという間に先制点、
そして初回3点をもぎとる。
狂喜乱舞とはこのことか。
レフトの一部を除いて大騒ぎだ。

あの胸騒ぎは打撃爆発の予兆だった。

投手戦だろうとふんでいた。
初回3点でいけると思い、その裏2点を取られヤバいと思う。
国際試合ってなんて心臓に悪いんだろう。
血圧が上がったり下がったりで体に悪い。
しばしビールを飲むのも忘れていたくらいだ。

2回裏5点を取って 8 - 2
この時点でもう声がかすれ気味だし、手は痛い。

松坂もなんとか立ち直ったし
この後やっと安心してビールが飲めるようになった。

5回を終わった頃に、
バックスクリーンにコールドゲームの規定が写し出される。
ご丁寧に韓国語でも。
屈辱だ。
もう試合の流れがコールドに向かっていた。
そういう雰囲気が球場内に漂っていた。

6回城島がとどめの2ラン、11点差になった。
コールド規定にはまった。

結局 14 - 2

明暗は1回のイチローだろう。
いろいろあろうが、結局あのヒットが勝因だ。
そして日本が苦手だという先発投手金廣鉉を引っ張り過ぎたこと。
2回表、岩村に四球を与えたところで交代だったと思う。

イチローの意地と金廣鉉の心のどこかにあった慢心。
スポーツは精神力の戦いでもある。
おそらく日本と韓国の力関係は五分五分。
大差がついたのは気持ち。
このところ勝つことの多かった韓国チームに受けの気持ちがあったに違いない。

決勝にはおそらく韓国が勝ち上がってくる。
慢心のない韓国に堂々と勝ちたい。

日本チームの心に弛みが出ないことを祈る。

2009/3/7 土曜日

薩摩おごじょ

カテゴリー: 食べること・飲むこと — katsu @ 15:34:41

木曜日、同郷の友4人と新宿で飲む。
あ、一人は東京出身だ。
新宿三丁目 「薩摩おごじょ」
ず〜っと昔、20年くらい…もしかしたらもう少し前に
一度ここで飲んだ気がするが、記憶は彼方に。

六本木の薩摩おごじょは何度も通ったことがある。
姉妹店かと思いきや、今ではほとんど関係はないそうである。
新宿が本家のようだ。
知覧出身のお母さんから引き継いで今は息子さんの代になっている。

きびなごの刺身に塩焼き、つけあげ、腹皮、がね天…
ずらりと並ぶ郷土料理、そして当然芋焼酎。

島美人だったのか黒伊佐錦だったのか、
銘柄はなにか覚えてない。
この日もまた、ハイペースでメートルが上がっていった。
が、うまかったのは覚えてる。

訛り言葉で語りつつ飲む酒は格別にうまい。
くだらないおやぢギャグや駄洒落、ボケつっこみに花が咲く。
ちなみに4人のうちおふたりはお姉様方だが、同じようにおやぢギャグだ。
そこそこ歳がいくと男も女も変わらない、ハイテンションで鹿児島弁。
(東京出身者も鹿児島弁を苦にしないバイリンガルである)

鹿児島以外の方々には意味不明の無国籍な連中に見えることだろう。
だが、薩摩おごじょではほとんどのお客さんが鹿児島弁。
ここは天文館か、と勘違いしそうなくらいだ。

気持ちよく飲んでしゃべって、あっという間に終電のお時間。
気持ちよすぎて帰りは一駅乗り越した。

もうすぐ桜の季節だ。
またすぐにハイテンションの鹿児島弁を耳にすることになりそうだ。

薩摩おごじょ 新宿店

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