草野球…開幕
天候不良で2週待たされた板橋区軟式野球公式戦。
相手は高校の野球部OBらしき若者たち。
お酒が飲めるか(法的に)どうかの年の子達だ。
ま、言わば現役。
ショートの子なんか甲子園に出れんじゃないのってくらいうまい。
羨ましいくらいの足腰の柔軟性と強い肩。
プレーがぱきぱきして見ていて気持ちいい。
比べてこっちは、いや特に私は、
野球をやるだけの準備ができていない。
7回戦うだけの体力がないのだ。
加えて動体視力の衰え…これは酷かった。
現役チームのピッチャーは、
私の最も苦手とするサウスポーだ。
外から曲がってくる変化球の見極めがまったく出来ない。
そしてクロスファイヤー気味に内角にストレートが食い込んでくる。
…まったく打てません。
1打席目は外角の変化球を見逃して三振。
2打席目はそれを引きずっておそらくボール球を
中途半端なハーフスイングで三振。
守ってはサードでエラーの連発。
頭の中では動いているはずの身体が、思うようにならない。
イメージと現実が離れ過ぎてしまっている。
チームの足を引っ張って、結果7-0の5回コールド負け。
おまけにこっちはランナーを一人も出せず…パーフェクトで負けた。
さて、困った。
こんなんでは野球ができない。
これほどへこんだのはいつ以来か。
ちょっと野球をナメていた。
ここは素直に反省をしてみよう。
まずは足腰。
肩はもう戻らないからこっちはだましだましでいくとしよう。
このまま終わるわけにはいかない。
夏の大会に向けて準備だけはしておこう。
ただ、もう使ってくれないかもしれないけど…
