2009/3/8 日曜日

快なる哉

カテゴリー: 部活 — katsu @ 15:25:28

3月7日 WBC日韓戦。
幸運なことにこの試合を現場で観ることができた。
プラチナチケットをゲットしたある人が
不運にも出張になってしまった。
人の不幸せは我が身の幸運…
とか思ってしまういけない自分がここにいる。

バックネット裏の非常に高い位置から観戦した。
ここから観ると守備陣形がバッチリわかる。
いつもは外野席から観ることが多いので、
ちょっと違った感覚を味わった。

試合開始前、なんだか胸騒ぎがする。
イヤな感じだなぁ…
と思っていたら、不振だったイチローが
日本チームの苦手投手 金廣鉉からクリーンヒット。
後は怒濤の連打であっという間に先制点、
そして初回3点をもぎとる。
狂喜乱舞とはこのことか。
レフトの一部を除いて大騒ぎだ。

あの胸騒ぎは打撃爆発の予兆だった。

投手戦だろうとふんでいた。
初回3点でいけると思い、その裏2点を取られヤバいと思う。
国際試合ってなんて心臓に悪いんだろう。
血圧が上がったり下がったりで体に悪い。
しばしビールを飲むのも忘れていたくらいだ。

2回裏5点を取って 8 - 2
この時点でもう声がかすれ気味だし、手は痛い。

松坂もなんとか立ち直ったし
この後やっと安心してビールが飲めるようになった。

5回を終わった頃に、
バックスクリーンにコールドゲームの規定が写し出される。
ご丁寧に韓国語でも。
屈辱だ。
もう試合の流れがコールドに向かっていた。
そういう雰囲気が球場内に漂っていた。

6回城島がとどめの2ラン、11点差になった。
コールド規定にはまった。

結局 14 - 2

明暗は1回のイチローだろう。
いろいろあろうが、結局あのヒットが勝因だ。
そして日本が苦手だという先発投手金廣鉉を引っ張り過ぎたこと。
2回表、岩村に四球を与えたところで交代だったと思う。

イチローの意地と金廣鉉の心のどこかにあった慢心。
スポーツは精神力の戦いでもある。
おそらく日本と韓国の力関係は五分五分。
大差がついたのは気持ち。
このところ勝つことの多かった韓国チームに受けの気持ちがあったに違いない。

決勝にはおそらく韓国が勝ち上がってくる。
慢心のない韓国に堂々と勝ちたい。

日本チームの心に弛みが出ないことを祈る。

HTML convert time: 0.901 sec. Powered by WordPress ME