2009/5/31 日曜日

金魚を愛でつつ

カテゴリー: designを考える — katsu @ 13:46:14

この何ともかわいらしい金魚柄のフロスティーボトル。
中身は純米吟醸酒。

京都の招徳酒造が造っている四季の純米吟醸デザインボトル。
金魚は「夏の戯れ」と題している。
他に「春の舞」「秋の水面」「冬の散歩」があるらしい。

日経デザイン6月号に記事があり、嫁さんの琴線に触れて
いろいろ探ってはみたものの売り切れ続出で、
そのうち覚えていれば手に入るさ…
なんて思っていた。

某ホームセンターに行ったついでに寄った総合スーパーIに
ぽんっと置いてあった。

即買い。
ジャケ買いならぬボトル買い。

このデザイン、当然女性ターゲット。
デザインしたのも女性の杜氏。
かわいらしさを全面に出すために、
なんと瓶の正面に銘柄を表示していない。
裏側に原材料表示と同じ大きさで記載しているだけ。

正面から見た時に冠頭部分に「蔵元封緘」と書いた
酒蓋をおさえるプラスティックがなければお酒が入っているとは思えない。

そのデザインに惹かれボトル買いしたわけだが、
中身の純米吟醸もすっきりとして旨い。

240ml瓶…
これじゃ量が足りないと思うは飲ん兵衛おやじの言。

あくまでもターゲットは女性。
一升瓶じゃかわいくないでしょ。
 
 
 
招徳酒造

2009/5/26 火曜日

事務所というところ

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 18:34:02

ここ数ヶ月、メインの作業を自宅design roomでやってみた。
何の支障もなく作業できる。
都心へ出るのに多少時間がかかるが、
そう頻繁に打ち合せもないので問題はない。

朝起きてそのまま作業ということもできるし、
深夜遅くまでやって即寝るということもできる。
まったくもって便利である。
満員電車での通勤もないし、インフルエンザの危険もない。
こりゃ快適、といえる。

週に1回か2回事務所に郵便物や宅配の確認に行くくらいのもで、
時にはまるまる一週間行かないこともあった。

楽だが…
これってプチ引きこもり状態って言えなくもない。
ほとんど生活の景色が変わらない。
世間で起こっていることは、新聞なりテレビなりネットなりでわかってるつもり。
でもその感じ方はぼんやりとしている。

なんか触れたいんだよね。
見たいんだよね。

インフルエンザ感染の危険を冒して、
先週あたりからできるだけ事務所に通うようにしている。
メインPCは自宅design roomにそのまま置いてあるので
事務所に行ってもこってりとした作業はできない。

何しに行くのか…

公私のわからなくなった時間の切り替えと気分転換をかねて
事務所に遊びに行くのだ。
公私は余計にわからなくなりそうだが。

遊びに行くと思うと通勤も楽しい。
(通勤と言うのかどうか…)

作業はやりにくいが、
考えることはそれ自体に集中できる環境かも。
本屋さんに行っていろいろ見て読んで、
歩きながら考えて事務所でまとめてみる。

…なんかいいかも。

気分転換、気分転換。
ときどきちゃんと打ち合せとかして…
こういう事務所の活用方法もあっていいんじゃないの。
 
 
 
「気分転換」って一時的なもので、本当の問題解決にはならないらしい。

だからどうした?
とりあえず今は事務所に遊びに行くことにする。

で、本当の問題って何?

2009/5/25 月曜日

心とからだ

カテゴリー: 部活 — katsu @ 12:42:08

前の日、2〜3杯ひっかけて早めに寝た。
当日はいつものように朝散歩。
途中5kmのジョギングを挟み、快調な一日のスタート。

小雨まじりなのが気に入らないが、今日は草野球の3回戦の日。
(日曜日の話)

開始30分前には全員集まり肩ならしのキャッチボール。
準備万端で試合に臨む。

今日も若手エースを登板させた我がチームB。
ところがいきなり先頭バッターに3塁打。
連打であっという間に1点献上。

監督不在の今日の試合。
9人ピッタリの人数で、誰かケガでもしたら即敗戦という状況。
4番バッターと最年長の私で決めた打順と守備位置。
ちょっと楽をしようかと9番ライトを所望した私。
…だがこれが甘かった。

1点献上の後、ライト前にクリーンヒット。
予想を遥かに超えてバウンドしたボールは、
私をあざ笑うかのように頭上を通り過ぎた。
もちろん私の後ろに守っている人はいない。
転々とするボールに追いつき上がらない肩で内野にボールを返すも
相手チームは若い、早い、元気…ランニングホームラン。

私の判断ミスで2点追加。
1回の表から心が折れる…雨だし、もう帰りたい…

初回3点取られたが、チームBのエースが燃えた。
その後は点を許さない。

相手チームも追加点がなんとしても欲しいのだろう。
「ライトが穴」と見切ったのか、
なんかこっちを狙ってるんだよなぁ。
右バッターは引っ張れよ!

もうミスできない私は、こっちへ打つなのお祈りをするばかり。
2度ほどボールが飛んできたが、
おっかなびっくりのへっぴり腰で何とか無事に切り抜けた。

すると3回裏。
打順は私から…汚名返上のチャンス。
何を恐れたのかストレートの四球。
私の気迫にビビったのだ…ウソ。
ストライクゾーンが狭いのが幸いした…背が低いのもいい時がある。

1塁コーチが年寄りのケツを叩く…
リードしろと、もう一歩出ろと、あと半歩いけると。
と、キャッチャーから矢のような送球。
ぬかるんだグランドに足を取られつつも1塁へヘッドスライディング。
…セーフ。
あー、びっくりした。
そしてユニフォームが真っ黒。

行きつ戻りつのなんとも判断力のない私の走塁と
ツーアウト取られてからのチーム一丸の攻撃でなんと逆転。
(私の走塁はあんまり関係ない)
3-4の1点差。

ランナーに出たのが効いたのか私の体力はもうほとんど残っていなかった。
…でも代わってくれる人はいない、4回5回はもうヘトヘト。

5回裏また打順が回ってくる、と思っていたら…

試合終了!

時間切れだった。

勝った。
そして助かった。

心が折れ、からだが利かずの状態で3回戦も勝ってしまってベストエイト。
ということは、来週も試合かぁ?

相変わらずのノーヒット、しかもタイムリーエラー。
右手首を強打し打撲、左膝には内出血。
ユニフォームは真っ黒。

もうさ、やめたら…
という私と
いやいやまだまだ
という私。

心と体のせめぎ合い。
最近は心の方もよく折れる。

清原よ、君の気持ちがよくわかる。
ぜんぜん違う次元でだけど。

2009/5/23 土曜日

脱力

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 17:26:24

昨夜、同業のTさんと五反田で飲む。
4人で飲んだんだけど、飲み過ぎたなぁ。
沖縄の料理と泡盛がメインの店。
普段あまり口にしないつまみのせいもあるのか
話も弾んで随分飲んだ。
何食ったんだぁ…
豚の耳とか、腐ったような豆腐とか、諸々いや〜うまかった。

で、結局終電にも間に合わず事務所で寝た。

寝袋に横になって…その後記憶がない。
床も堅いし寝袋も薄い。
今朝起きて、背中やら腰やらがちょっと張っている。
そして昨日の酒も若干宿っている。

な〜んもする気にならない。
土曜日は掃除の日。
だが今日はな〜んにもしないと決めた。

自宅に帰って2時間くらい仮眠をとる。
少しだけ身体が楽になった。

でれ〜ッとした一日。
久しぶりに力の抜けた日になった。

さて、日も傾いてきてそろそろまた一杯が欲しくなってきた。
う〜ん、懲りないヤツだ。

明日は草野球。
力の抜けた一日の後、
力の入ったプレーができるか…どうか。

力が抜けた方がいいような気もする。
さ、2〜3杯飲むとしよう。

2009/5/22 金曜日

伝えるということ

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 15:50:52

人にモノを伝えるというのは難しい。

見たことあったことを、ありのままに話すなり書くなりするとする。
と、そこにどうしても主観というものが顔を出す。
加えて憶測みたいなものも入り込み、
希望的観測やらまるで見当違いなこととか
調子に乗るといろんな脚色まで入ってくる。

伝えることがなんだったのか…

わかってもらうためいろんな例えを加えているうちに
自分の感想が主になってきて、
最後には
「…と、思うよ」
とかなってしまう。

伝言ゲームを見ていると
そういうことがよーくわかる。
前の人から聞いたことを何とか後ろの人に伝えるために
脳がフル回転するのだが、
何を聞いたのかをしっかり覚えてないので
そんなようなものをあっちこっちから引っ張り出して
何とか話を組み立てて次の人へ…
あっという間に違う話が出来上がる。

事実を伝えるのもかなり難しい。

これが、思いっきり主観の何らかの気持ちを伝えるとなると
伝える内容よりどう伝えるかで悩む。

例えば好きだという気持ちを伝えるとき、
まずは伝えるべきかどうかを考える。
伝える踏ん切りがついたら次は方法。
ラブレター、電話、メール、直接会って…とか
気が弱い人だと愛のキューピットを誰かに頼んだり。
で、どう伝えるかだ。
気に入ってもらうためにあーでもないこーでもない。
渾身の説得にかかるわけだ。

気持ちを伝えるのは尚更に難しい。
 
 
 
……でさ、
何が言いたかったかというと、
あ、なんだっけ?

う〜ん、
別にこれといって伝えることはなさそうだ。

何かあったような気がしたんだけどなぁ。

2009/5/20 水曜日

今年も届いた招待状

カテゴリー: designを考える — katsu @ 15:41:16

もちろん全英オープンの招待ではない。
スコア100も切れない男にそんなモノが届くはずもない。
だいたいもう3年以上クラブを握っていない。
これが最後

届いたのはインテリアライフスタイル(提案型国際見本市)のもの。
ここ何年か毎年届く招待状

こりゃもう行ってみるしかない。
商談でも何でもやってやろうじゃないか。
(商談したらダメでしょ…部外者なんだから)

なにがどうなってて私を誘ってくれるのか、
それは不明のままなのだが
三顧の礼を尽くされては無視するのもちょっとどうかと…

今年は幸い仕事がない…ないのか、大丈夫か。

もともとインテリアには興味がある。

最新トレンドとは…
欧州・アジアの上質ブランドとは…
新ブランド・新製品とは…

素人にはそう簡単に見ることができない物もあるかもしれない。
門外漢が首を突っ込むとどうなるのかも気になる。

どうやら私はインテリアデザイナーもしくは関連事務所のオーナー当たりに
間違われている節がある。

こういうところに顔を出すには見た目が大事。
インテリアデザイナーってどんなカッコしてるの?
やっぱりスタンドカラーにジャケットか。
黒い丸首のTシャツってのもありそうだ。

インテリアのトレンドはさっぱりわからんが、
まずはカッコから入って気分だけでも味わってみよう。

バレたらどうなるか。
っていうか、一目でバレバレだろ…オレ。
 
 
 
国際見本市インテリア ライフスタイル 公式サイト

2009/5/19 火曜日

年功序列

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 15:16:17

どちらかと言えば体育会系の私。
(完全な体育会系だろって言う人もいるが…)
出身は鹿児島。
序列に厳しそうな環境で育ってきた。
(実はとってもいい加減なのだが)

体育会系の世界(プロ野球とか)では、
生まれが1つ違うとその上下関係は明らかである。
上級生は絶対権力者となる。
この場合の序列は年長者を敬うというより、
年長者は怖い、そして年下はこき使う的なイメージかな。

相撲の世界は成果主義とでも言おうか、
番付の上の人が権力を持つ。
かなり年下でも相手が横綱だと礼節を持って接しなければならない。
こっちは番付落ちたらどう接すればいいのか、
ややこしくて適わないのだが。

基本的に年功序列支持派。
体育会系も鹿児島も関係なく、ただそこそこの歳になった所為。
まだまだ年上はいっぱいいるけど…。

この序列を面白がって、
先輩になったり同い年になったりした一つ下の強面がいた。
(あ、たぶんまだ生きている)
ヤツの誕生日が来ると同い年、私の誕生日が来ると先輩となり絶対の権力者になる。
「おいタバコ買って来いよ」なんて言うのだ。
(大した権力でもないな)

これが、ヤツの誕生日がきたのを忘れていると
「てめぇで買って来いよ」なんて返事が返ってくる。

文句は言えない。
同い年なんだから…それがルールだ。

こういう年功序列に乗っかって遊んでくれるヤツが少なくなった。
そんなことで遊ぼうなんて考えてるから、
体育会系って言われるんだろうか。

そう言えば一つ下の強面、
誕生日が来ると「てめぇで買って来いよ」で、
誕生日前は「先輩おごれ!」って言ってなかったか。

なんかこっちの分が悪いじゃないか。

思い出したら、「たばこ買って来いよ」って言いたくなってきた。

でももうタバコ吸ってないし、
私の誕生日は3ヶ月くらい先だ。

年功序列ってもどかしい。

2009/5/18 月曜日

おはら祭り

カテゴリー: 雑記 — katsu @ 14:19:25

以前から渋谷でやっていることは知っていたのだが、
気が付くともう終わっていた。

来年こそは、来年こそはで数年が過ぎ、
ひょっとしたら縁がないのかなと感じ始めていた。

今年もすっかり忘れていて
あぶないところだったのだが、
ある方の某日記に開催日が書いてあった。
ひと月ほど前のことだ。

よし今年こそ行ってみようと、
忘れないように手帳に予定を書きパソコンに大きめな付箋を貼っておいた。
ところが朝から雨。
気温も低いしどうしようかなぁ…
やっぱり縁がないのかなぁ。

鹿児島県出身だが、本家鹿児島のおはら祭りも実は見たことがない。
お盆休みとか正月にやっていれば見るチャンスもあったのだろうが、
11月の初旬に開催されるために、ニュースで見るくらいのものだった。
テレビ越しでのそのお祭りは、人出が多いなぁくらいの印象でしかなかった。

…雨があがった。
今年は縁があったようだ。

渋谷の109あたりの道路が封鎖され、
派手な着物の一団がスピーカーから目一杯の音量の
はんや節に合わせて踊っている。

ゆったり踊るんだろうなぁと思っていたら、結構なはじけ方である。
生で見ないとあの雰囲気はわからない。
おっさんもおばはんもイェイイェイウォウウォウだ。
「ヤング踊り連」という姐さん方の踊りは激しかったなぁ。
絶対足がつると思ったのは私だけだろうか。

渋谷にあんなに多くの鹿児島県人がいるのは、ちょっとした異次元空間。
あちこちで鹿児島弁がとびかっている。

どうせなら物産展みたいなものを併せて開催するとかなかったのかなぁ。
露店でジャンボ餅が食えるとか、
地鶏の刺身とか本場のさつま揚げとか腹皮とかきびなごとかで焼酎が飲めるとか…

やれば売れると思うんだけどなぁ。
金儲けを考えちゃいかんかな。

それに酒が入ればヤマイモを掘る輩もでる。
渋谷でヤマイモ…ま、それも一興か。

この人の踊りもまた一興であった。
おやっとさぁ。

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2009.5.18

カテゴリー: Today's schedule — katsu @ 11:47:52

m.d.o 本日の忙閑度:★★☆☆☆

今日の予定
…………………………………………………………………………………
(続きを読む…)

2009/5/17 日曜日

飲み比べ

カテゴリー: 食べること・飲むこと — katsu @ 11:58:02

さる方から送っていただいた “ 極上焼酎飲み比べセット ”

極上和仁 特選米焼酎 25° (大分 花の香酒造)
ひのひかり 球磨焼酎【限定品】 25° (熊本 恒松酒造本店)
アサヒ 芋焼酎 百秀 25° (鹿児島 日当山酒造)

大分と熊本の米の焼酎はロックがうまい。
冷やすとキリリと甘さが増す。
鹿児島の芋の焼酎は普段ならお湯で割っていただくが、
このアサヒはロックの方がうまいようだ。

芋はお湯割がベストと以前はそう思っていたが、
最近はアサヒのようにロックの方がキレのいいうまさの出るものがある。
時代とともにお酒も変わって行く。
技術や流行、また生活スタイルなどが自然と変えていくのだろう。
そうやっていろんなお酒が飲めるのは嬉しいかぎりだ。

鹿児島出身の私だが、この飲み比べでは大分に一票だな。
ロックで飲むのは芋より米が一枚上手だ。
芋のうまさはやはりお湯割で本格の甘さが出てくるように思う。

なんだかんだ言っても3本ともうまい。
このところお湯割で飲むことが多かったので、
ロックのうまさをあらためて知ることになった。

飲み比べも味がわかるうちのこと。
量が進むうちになんでも同じになってくる。
小さいグラスで2杯ずつくらいまでかな。

が、飲ん兵衛と言うものは理屈が通らない。
味の違いは曖昧になってもうまいものはわかる。
なんの2杯で済むものか…なのである。

昨夜も結構飲んでしまった。
最近は酔うというより眠くなる。
飲ん兵衛の勢いも眠気には勝てないようだ。

おかわりは夢の中でいただいた。
これも健康法のひとつと思っている。

…しこたま飲んでおいて何をか言わんや、かな。

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