2010/3/25 木曜日

卒業

Filed under: 雑記 — katsu @ 13:24:32

最後の卒業式というものから30年ほどが過ぎた。
いろんな別れを寂しがったり、
これからのことに不安だったりということは
あまり感じていなかったように思う。

ふるさとの高校を無事(?)に卒業し、
好きなデザインの勉強をしに上京することに
大きな夢を膨らませていた。

あまり仕送りとかあてに出来ない状況だったから、
どうやって食っていこうとか、
授業料はどうしようとか、
現実的な問題は先送りしてしまって、
妄想に近いイメージばかりを追っかけていた。

若いってすごい!
と、今改めて思う。

お金なくても、食うものがなくても、
その先に何かすごいことがあるって信じていたなぁ。
 
 
甥っ子が小学校を卒業した。
もう中学生かと、時の経つ早さを思う。

小学生から中学生へとなるわけだが、
友達との別れはそんなにないはずだ。
だいたいが持ち上がっていく。
別れより出会いがいっぱいありそうだ。

先輩後輩の関係など、少し厳しさも加わっていく。
反抗したり、いろいろと鍛えられたり、
初恋とは違う異性への意識や、
そうやって少しずつ大人になっていくことと思う。

不景気の時代、
大学を卒業しても職がなかったり、
就職しても先行き不安だったり、
夢というものをまっすぐに見られない状況があるようだ。

甥っ子をはじめ、この若い世代に
不安よりも、
その先にはなにか面白いものすごいものがあるぞって
思える、そんな世の中を作っていかなきゃいけい。

先代から僕らが受取って来たもの、
せめてそれ以下にならないように、
できればそれ以上のものを
彼らにバトンタッチできるように。

そんな責任を果たす世代なのだから。

2010/3/23 火曜日

末代までの…

Filed under: 部活 — katsu @ 11:24:22

第82回選抜高校野球が始まった。
今回残念ながらふるさとの鹿児島からは出場がないので
少し寂しさを感じつつ、じゃぁ東京を応援しようかと
いつもより冷静に観戦している。

すでに東京に住んでいる年月の方が長くなっているのだが、
やはり郷土愛と言おうか鹿児島を応援してしまう。
いつまで経ってもそういうものなのかもしれない。

一生懸命のプレイに感動しながら、
元気をたくさん貰っている。

昨日の第一試合も僅差のいい試合だった。
21世紀枠の向陽がワンチャンスをものにして
追いすがる開星に1点差で逃げ切った。

試合後のそのインタビューを実際に聞いたわけではないので
前後の流れを把握していないが、
負けた開星の野々村監督の言葉が問題になっている。

「21世紀枠に負けたことは、末代までの恥です。
もう野球をやめたいし、死にたい。腹を切りたい」

指導者の言葉としては首を傾げたくなる内容だ。
中国大会の覇者であることの自信があったのだろう。
そのショックもわからんでもない。
が、監督としての言葉は軽々に発してはいけない。

堂々と勝った向陽の選手、関係者にも
また自分の指導した開星の選手達に対しても
後味が悪いだけの言葉である。

確かに21世紀枠というものが、
秋季大会での成績から地力が若干落ちるような感じもある。

また、高野連の腹ひとつで決まってしまう不透明さなど
ちょっと言いたいいろいろなこともあろう。

だが、同じ土俵に上がったのである。
地力があるチームかもしれない、
10回やったら9回は勝つかもしれないが、
一発勝負のトーナメント戦にそんな言い訳は通用しない。
運も実力のうち…だ。
昨日の試合については向陽の方が強かったのである。

この事実を認めなければ次へは進めないだろう。

勝っても負けても相手チームへの敬意は払うべきであり、
負けて得る大きなものもあるのだ。

その失言をそのままにせず、
きちんと説明して詫びるべきは詫び、
反省すべきを反省して、
失言自体が末代までの恥とならぬようにしてもらいたい。

まぁね、そう思う気持ちもわからんでもないんだが、
声に出しちゃぁいかんよね。

2010/3/22 月曜日

幹事

Filed under: 雑記 — katsu @ 22:12:41

ひょんなことから、母校の同窓会の幹事会に誘われた。
これも東京K会の流れである。
(アルファベットで表示するのもなんだからここからは
東京加世田会ときちんと書くことにする)

この加世田会に、渋谷の飲み屋で母校の大先輩に誘われたのがきっかけで
その後いろいろな人と繋がりが出来ていくことになる。

桜新町に「焼肉かごしま」というド直球のネーミングの焼肉屋さんが
昨年12月にオープンしたのだが、
この立ち上げに参画したり……
コチラの話はまた改めて書くことにする。

他にもいろいろと…
そんなこんなで大勢の方との出会いがあった。
ほとんどの方とは先輩とか両親とか何かしらの繋がりがあるのだが、
お会いしてお話をするのはほぼ初めて。
今のところ年下は二人だけ。
あとの方はアラカン世代が中心で古希をお迎えになった方もちらほら。

母校の同窓会といっても関東近県にお住まいの方の集まりで、年代は問わない。
前出の東京加世田会は出身校は関係なく出身地が
現在の南さつま市(旧加世田市)であれば誰でも入会できるもの。
このふたつの会はメンバーがかなりかぶっている。
もうひとつ万世会なるものもあり、私の出身が万世になるので
これにも当たり前のように入会しているようだ。
私に断りもなく…

ま、お仲間に加えていただくのは光栄なことです。

で、その同窓会の幹事会に気軽にお越し下さいと
大先輩に丁寧に誘われたのだ。
断る理由は見当たらない。
それにみんな気さくな人たちばかりですと、
なにか私を安心させる様なコメントも付いて来た。

「気さくな人たち」を信じて出かけて来た。
場所は大先輩にお会いした渋谷の飲み屋さん「焼酎バー 黒瀬」。
幹事会とは飲み屋でやるのもか?
いや、当然飲み屋でやるのもだ。
会合という名の飲み会…あ、懇談会だ。

ちゃ〜んと幹事会もやりましよ、素面のうちに。

若輩者ですがよろしくお願いしますと、名刺を渡しがてら、
桜新町の「焼肉かごしま」宣伝のハガキもお渡しして
あっちにもこっちにも顔を立てつつ、
なんとなくその場に馴染んでしまいました。

幹事会の資料を渡されて、今年の同窓会はこんな感じで進めますとの説明。
ひと通り議事も終わり…
幹事会の進行役のKさんが、資料の裏を見て欲しいと一同に向かって言うではないか。

見てみました。
そこには今年の年代別の幹事一覧が。

そして見慣れた私の名前を発見。

Kさん曰く、新幹事がんばってね!
一同拍手。

「えっ」とびっくりしていると
その中の大長老が「えっ、じゃない。がんばりますだろ!!」

「はい、がんばります」
としか答えようがないだろう。

にっこり顔ではめられた。

そんなタイプじゃないんだけど…
幹事かぁ。

ま、やってみましょう。

その日は18時に幹事会が終わってまっすぐ帰宅しようと思っていたけど、
先輩方に連れ回され3次会まで。

ちょっと風邪気味だったのが、
予想通りぶり返し長引いてしまっている。
そして2.5kg痩せた。

幹事とは体力勝負かな。

それにしてもアラカンパワーには心して向かわないと
とんでもないことになりそうだ。

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