2009/10/20 火曜日

クライマックスシリーズ セ 第3戦

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 14:32:42

中日 7 - 4 ヤクルト

勝利への執着の違いかな。
インフルエンザで先発投手他数名の登録抹消とか、
微熱があって出られないとか、
確かに情況的には不利だったかもしれない。

が、絶対打つ、点をもぎ取るっていう気持ちは
残念ながら中日が上だったようだ。

1点ビハインドの5回の二死1・2塁から田中のライト前ヒットで
2塁ランナーの畠山の走塁に気迫が感じられない。
足が遅いのはわかっている。
なら体当たりで落球を誘うくらいの気迫が欲しかった。
ヘッドスライディングするでも無し、ベースに回り込むでも無い。
……気迫を表に出すチームカラーではないけどさ。

その裏、1点追加されて一死1・3塁代打立浪の場面
ヤクルトのピッチャー松井の球に威力が無く
しかもコーナーに決められない状態。
なぜ続投…
立浪を甘く見たか。
押せ押せの名古屋ドーム。
今期で引退の立浪に球場一丸の大声援。

結果、投げた球は真ん中あたりに打ってくださいとばかりの球。
抑えるという自信がない投手の球は右中間を深々と破られた。

ここが投手陣の抑えどころではなかったのか。
実質一人しかいない左の李をつぎ込んで、
勝ちに行くぞっていう気持ちを表してもよかったのでは。

 
…試合には流れがある。

ほとんど中日の勝ちが見えて来た8回。
ヤクルトにその流れがやってきた。
福地のラッキーなヒットに田中が続き、
アウトにはなったが宮本の全力疾走。
青木、デントナの連続のヒットで2点。
ガイエルの四球で一死満塁。

浅尾はこのとき顔面蒼白(もともと色白ではあるが)、
もう一押しで逆転まで見えていた。

代打志田。
いけいけの応援「夏祭り」が鳴り響く中、
……ダブルプレー。
かなり心が折れた。

が、まだ粘りは続く。
ちょっと遅かったが9回、ここに来て選手達の勝とうとする気持ちが表れる。
二死から3連打。
1点取って3点差、1・2塁で4番青木

…三振。

最後の場面は青木でダメならと、納得もした。
 
 
勝負所、交代どころでの勝ちに行く采配が見てみたかった。
全員野球、林も、なんなら石川もつぎ込むくらいの総力戦が。

ま、外野から勝手な結果論を言っているのだけどね。

8回の攻防で勝負は決したのだが、
実は5回の立浪の場面が全てと思っている。

これで胃の痛い思いをせずに済むんだが、
秋風が妙に沁みるなぁ。

2009/10/19 月曜日

クライマックスシリーズ セ 第2戦

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 10:46:26

中日 3 - 2 ヤクルト

この試合は7回の攻防だ。
二死2塁で投手館山の打席に代打を出さなかった。
明日もあると思ったのだろうか。
短期決戦の勝負所という場面、消極策に出て守りきれなかった。
点は取れる時に取っておかないと痛いめにあう。

聞けばチーム内にインフルエンザが流行中というではないか。
すでに3人離脱で、他にも微熱があっちにもこっとにも…
ならば明日は無いだろう。
ま、明日が無ければ第2ステージも無さそうだが。

館山の打席に代打を出さなかったのか、出せなかったのか。
確かにこれといった代打はいない。
あの場面だとユウイチくらいか。

が、中継ぎはいる。
館山をチャンスで打席に立たせてまで引っ張る理由はあまりない。

結果論ではあるが、
打席に立った館山がこれまで抑えていた荒木に失投。
谷繁と荒木の気迫に押されてしまった感がある。

イケイケだったチームの中に
インフルエンザと弱気の虫が入り込んだようだ。

絶体絶命の大ピンチ。
負けを覚悟で開き直れるか。

由規よ、お前次第だ。

2009/10/18 日曜日

クライマックスシリーズ  パ 第2戦 セ 第1戦

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 11:49:02

楽天 4 - 1 ソフトバンク

山崎(字が違うけど)もやるときはやるなぁ。
しっかりと4番の仕事を。
点が欲しい場面で、甘い球とは言え見逃さずしっかりと仕留めた。
ベースを回るときの突き上げた拳、
ベンチ前での監督と抱き合って喜ぶ姿。
ちょっとウルウルきちゃったなぁ。

第2ステージ進出おめでとう。

こりゃぁ、ダルのいない日ハムを食うかもしれないな。
 
 
中日 2 - 3 ヤクルト

石川もチェンもいいピッチングだった。
石川はいつものように粘り投げ、
チェンは6回までは完璧な内容。

中日は2点取った後追加点が取れなかった。
ピッチャーがいいとこれで勝てると思っちゃうんだよなぁ。

青木のタイムリーの後、デントナに投げたど真ん中。
投げた方がいけないのか、打った方が偉いのか…
この一球が勝負を分けた。

分かれ目がもうひとつ。
8回の林投入。
短期決戦ではこういう継投になる。
高田、やるじゃん。
っていうか、私でもそうしたが。

さあ、2戦めだ。
負けられない試合になる。
館山の後に頼れるピッチャーはいない。
 
 
今日も心配と楽しみの時間を持てる。
いつまで続くやら…

2009/10/12 月曜日

ヤクルトファンである訳

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 10:42:40

ある方から、
「なんでヤクルトファン?」
と聞かれたので、
よし、これをブログネタにしてしまおうと考えたわけです。

もともとは巨人ファン。
出身が鹿児島だから地元チームはない。
九州には西鉄というチームがあったのだが、
パリーグだしTV放送もほとんどなし。

2月になるとロッテがキャンプ地として鹿児島に来ていたから
ロッテのファンになってもおかしくないのだが、
こちらもパリーグでTV放送がないのだ。
同じ鹿児島と言ってもキャンプ地までは遠いので
気軽に見学にも行けなかった。

つまり、動いている選手達を見られないのだ。
新聞で結果だけ見ても子どもの心には響かない。
ラジオで投げました、打ちましたと言われても
ほとんど見て無いからどんな投げ方をするのか
どんな打ち方をするのか、その映像が頭に浮かばない。

となると、
毎晩放送される巨人戦で
巨人の選手達の活躍が刷り込まれていく。
打順から投手のローテーションまで覚えてしまう。
テレビの力ってすごいもんだ。
そうやって自然と巨人が好きになっていった。

まぁ、長嶋や王というビッグスターもいたしね。
草野球でも3番サードは取り合いだった。

高校を卒業するまでは巨人ファン。
上京して学校に行きながら夜のバイトをするようになり、
だんだんプロ野球からは離れていくことに…

何年かそう言う状態が続いたけど、
就職すると少し時間ができた。
小学校から野球を始め、甲子園を夢見た高校球児だったから
野球をプレイするのも見るのも好きである。

改めてプロ野球を見始めると、
なんだか巨人に魅力を感じない。
子どもの頃に刷り込まれたTVの魔法が消えてしまっていた。

プロ野球を観戦するのに応援するチームが無いと
ちょっと味気ないんだなぁ。

で、見回すと一人の選手に目が留まる。
ヤクルトのショートストップ ”池山隆寛”
これがやけにバットを振り回すのだ。
ぶんぶん丸というニックネームそのままに。
技よりも気迫で打つところに魅力を感じた。

そのころのヤクルトはいつもBクラス。
常勝巨人の魔力から解き放された時に、
ぶんぶん丸をきっかけに
この弱いチームを応援しようという気になった。
1985〜86年頃のことだ。

東京ローカル的なところ、
そしてホームグラウンドが学生野球の聖地、
神宮球場ということも大きかった。

この弱小チームがだんだん強くなっていくんだよねぇ。
そうなると益々魅力的に見えてくる。

野村さんが監督になり古田が加入すると
何度も優勝するチームになった。
プロ野球再編問題で、闘う選手会長のヤクルトの古田の活躍もあった。

強かったひとつの時代が終わり、もう池山も古田もいないのだが
何度も神宮球場に通い、優勝決定の瞬間を生で見た感動などが
刷り込まれている。

現場の魅力に引き込まれていると言っていい。
これもひとつの魔力かな。

東京にいるかぎり現場で見られるという魔法は解けないかも。
当分はヤクルトファンなのではないかなぁ。
 
 
東京だったら巨人でもいいじゃないかという声が聞こえる。
でもね、巨人以外のセリーグファンは
ほとんどがアンチ巨人という魔法をかけられてしまうんだ。

2009/10/10 土曜日

ふたつめも、そして進出

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 16:42:22

3日続けて…
プロ野球 ヤクルト-阪神 24回戦

ヤクルト 3 - 1 阪神

気迫で勝ったということだろう。

けが人だらけで1軍半のチームが、
小粒らしく1点ずつを積み重ねて
小さなエースの粘りで、ふたつめをもぎ取った。

石川なら早々に崩れることは無いだろうと思っていた。
期待通りゲームを作ってくれた。
13勝目…自己最多
167cm(本当はもう少し小さいよなぁ)はヤクルトの立派なエースだ。

8回、2塁にランナーを残して
不安の残る抑えの林 昌勇と交代。

前夜、高田監督が
「石川で負けたらしょうがない」と言ったそうだが、
石川もまた
「この試合、最後は林 昌勇。全員で勝ちに行く。」
と思ったのではないだろうか。
エースでもあるが、選手会長でもある石川。
その役目を負う人に託してマウンドを降りた。

今季、何度か石川の勝ちを守りきれなかった林。
このしびれる試合で託された抑えは、
押しつぶされそうなプレッシャーだったろう。

それだけに、役目を果たしたその時の喜びは、
ベンチで見守るエースの笑みを受け、
何倍にも感じられただろう。

手負いのヤクルトが小粒なチームだけど一丸となったようだ。

クライマックスシリーズ。
チーム力がそのまま結果になるとは限らない「短期決戦」だ。
捨て身のヤクルトにも勝機はある…と、思う。
 
 
この試合の中、
私は渋谷で飲んでいた。
ケータイで経過を気にしつつ…

9時半までは酔えないな。
なんて昨日書いたが、
あんだけ飲めばそりゃ酔いますよ。

ほろ酔いの中、勝ちを知るのもいい気分だった。

2009/10/9 金曜日

まず、ひとつ

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 14:19:04

昨日の続きを書いておこう。

プロ野球 ヤクルト-阪神 23回戦

ヤクルト側からみると、
序盤なかなか点の入らないいや〜な展開。
突破口を開いてくれたのは阪神内野陣だった。

相変わらずのヤクルトの決定打の無さにイライラしていたのだけど、
相手のミスとは言え先制点は大きかった。

試合を決めたのは、6回の川本の出会い頭の左翼柵越え。
これにはびっくり。
投手リードでいっぱいいっぱいだろうと期待はしてなかったのだが、
かえってこのいっぱいいっぱいがよかったのだろう。
おそらく何も考えず思いっきり振っただけ。
この2点で、いける!ような気がした。

最後に林 昌勇が投げるかなと思ったけど、
館山に完封させた。

やはり不安なのか、完封という記録重視か…
僅差の試合になった時にわかるかな。

それにしても、
あまり聞かない名前の二遊間。
骨折中のサード。
いっぱいいっぱいのキャッチャー。
正面で捕球しないライト。
不安な抑え…
そして大勢の虎ファン。

勝てる要素は何か無いか。
めちゃくちゃ心細い状態だ。

ま、なんとかひとつを勝った。
が、今日勝たないとクライマックスシリーズには行けない。
中日、巨人に連勝は無理。

ふたつ目をとれるか…

今日の渋谷の飲み会、9時半までは酔えないな。

2009/10/8 木曜日

今日から決戦

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 10:58:37

プロ野球セリーグのクライマックスシリーズに進出をかけて
今日から神宮でヤクルト-阪神の2連戦である。

リーグ優勝が決まった後に
こんなにエキサイティングな3位争いが今まであっただろうか。

ここまで盛り上げたのは、高田ヤクルトの9月の成績だ。
そこまでやらんでもって言うくらいの負けっぷり。
ヤクルトファンの私だが、もう試合を観るのがイヤになったくらいだ。
おかげで阪神が息を吹き返してしまった。
つい先日までは広島も参戦しての三つどもえ。
シーズンの最後にきて5位チームまでが
クライマックスシリーズ進出の可能性がある状態。
これが盛り上がらんでどうする。

広島は脱落してしまったが、
今日からのヤクルト-阪神2連戦…いわゆる天王山である。

ゲーム差 0.5
残り2試合の阪神
残り4試合のヤクルト
連勝した方がクライマックスシリーズ進出決定。
1勝1敗とか引き分けはここでは考えないことにしよう。
決戦なんだから。

台風通過で天気が心配されたがなんとかやれそうな感じだ。
場所は神宮、地の利はヤクルトにあり。
が、台風の影響で強い風が吹きそうだ。
この風がどっちの見方をするのやら…

けが人の多いヤクルトの3番宮本、4番青木。
チーム事情とは言え線が細いなぁ。
林 昌勇のかなり怪しい信頼感。
チーム力で言うと阪神に分がありそうだ。

今日はじっくりとTV観戦することとしよう。

が、明日は渋谷で飲み会の予定。
気もそぞろの飲み会になりそうだ。

2009/6/3 水曜日

交流戦

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 13:01:35

久しぶりの西武ドームで、西武ヤクルト戦を観戦した。

交流戦の時期にしか行かない球場である。
当日券を買って(おそらく満員にはならないだろうと…)
レフト側の外野自由席に行ってみると、やけに西武ファンが多い。
というか、西武ファンしかいない。
大リーグ並みの完全ホームグランド態勢なのかと思ったら、
ライトスタンドにツバメの旗が…

あれっ、いつの間にホームとビジターの席が入れ替わった?
楽天の宮城スタジアムとか日ハムの札幌ドームは
レフト側がホーム応援席ということは知っていたが、
西武ドームもそうなのか…。

球場の人にヤクルト応援席はライト側だということを確認して
西武ドーム初めてのライト側人工芝の上に陣取る。
なんか違和感が残るんだが、愛想のいいガイエルがそこにいるからまぁいいか。

ケンタッキーフライドチキンをほお張りながら、
もちろんもう片方には生ビールの紙コップ。
年に数回ふとケンタッキー食いたいという衝動に駆られるが、
実際には年に一回食べるかどうか…
最近はその衝動もかなり減って来た。

燕ファンが鳥を食う。
今考えるとこれがいけなかったか。

序盤調子よく先制追加点といい展開だったのだが、
栗山とかいうあんまり馴染みのない2番バッターに痛〜い逆転アーチ。
そしてとどめのおかわり君の満塁弾。
…意気消沈。
なんだか飲んでる酎ハイも気の抜けたような味がした。

8回青木のホームランが飛び出したが、ちょっと遅かった。
7 - 3で敗戦。

石川先発だから期待していたのだけど、そう毎回は勝てないもんだ。
やっぱり青木が復調しないと打線が乗って来ないなぁ。

ホームラン2本に泣いた試合だった。

青木のホームランだが、私の目の前に飛んで来た。
グローブは持っていなかったので素手で捕球態勢に入っていたのだが、
よし取ったと思った瞬間後ろから忍び寄って来た若いのに持っていかれた。

自宅に帰ってスポーツニュースをチェックしたら、
へっぴり腰の私が後ろから来た若いのに押されてひっくり返っているところが
しっかり映っていた。

素手ということでちょっとビビったのがいけなかった。
グローブさえあれば…
う〜んグルーブがあっても、ひっくり返っていたかも。
なにせ若いのは元気がいいから。

試合に負けてホームランボールも取れなかった。
くやしさ倍増。

このくやしさは日曜日の草野球で晴らしてやろう。

ひっくり返らないようにしなきゃ。

2008/12/17 水曜日

朝方から夜型へ

カテゴリー: 今日のスワローズ, 部活, 雑記 — katsu @ 3:47:19

ほんの数週間前までは、
早朝6時前には起き出して5kmほどの散歩を日課としていた。
ほぼ毎日で1ヵ月以上は続いていただろうか、
だんだん調子に乗って途中1kmちょいのジョギングも入れていた。
20代30代の頃の足腰には及ばないが、
走る感覚も戻って来てさてそろそろ気合いを入れてみようかと企んでいた。

と、
急に物事がたて込んできた。
師走ということもあって、忘年会やパーティ、
12月だというのに草野球もこなし、
加えて仕事のスケジュールまでが重なり合ってきた。

朝の気持ちいい運動など望むべくもない状態に。

そうなると、時間は徐々に後ろへ後ろへと押されてくる。
以前の起床時間に近いところが就寝時間になってきた。

2週間ほどで正月になるが、私のスケジュールは正月も営業日になりそうだ。
この御時勢で仕事があることに感謝しなければならないのだが、
そこは凡人。
忙しくなると暇が恋しくなる。

こんなに時間が後ろへ押されるといつかは一回りして、
朝の散歩も再開できるんじゃないかと思ったりしている。

歩く暇があったらちゃんと寝なさいと
どこからか声が聞こえて来そうだ。

おっかないインフルエンザが入り込んでこないように、
散歩はできなくても体力だけは落とさないようにしなくては。

さて、寝る前にアルコール消毒をちょっとだけ。

…隙だらけだな。

あ、年賀状…

2008/10/11 土曜日

負け負け

カテゴリー: 今日のスワローズ — katsu @ 16:56:54

昨夜のプロ野球セリーグの優勝のかかる試合。
抵抗も出来ずにあっさりと負けた。
……虎も燕も。
初めて点灯したマジック2がいとも簡単に「0」に。

巨人、優勝おめでとう。
まずは喜んでもらいましょう。

虎は勝てた試合を拾えなかった。
アッチソンばかりでなく、みな疲れ果てていた印象だ。
体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいだったんだろう。

ずっと1位を走り続け、ゴール手前で失速。
狂い始めたのがどこからだったのかはわからないが、
結果を見ると10.8の直接対決が全てだったか。

燕はグライシンガーにても足も出ず…。
阿部に怪我までさせてしまい、いいとこなし。

私は渋滞停車中におカマを掘られ、
長年使ってきた電子レンジは壊れかけて……。

なにか悪い巡り合わせにハマっているようだ。

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