出し惜しみ
出し惜しみをするなと…
何かに書いてあった。
なるほど、と。
いいアイデアが浮かんだとする。
いいアイデアだからいい案件に使おう、
などと思っていると世に出すタイミングを失ってしまう。
思い浮かんだ時が旬なんだ。
やっぱり全力投球しないと面白くない。
その全力から次に何かが見えてくる。
そんなことをちょっと考えた週末。
やることが山積。
勉強することも山積。
う〜、埋もれそう。
出し惜しみをするなと…
何かに書いてあった。
なるほど、と。
いいアイデアが浮かんだとする。
いいアイデアだからいい案件に使おう、
などと思っていると世に出すタイミングを失ってしまう。
思い浮かんだ時が旬なんだ。
やっぱり全力投球しないと面白くない。
その全力から次に何かが見えてくる。
そんなことをちょっと考えた週末。
やることが山積。
勉強することも山積。
う〜、埋もれそう。
昨夜の「クイズ!ヘキサゴン」
脳解明クイズで太巻きの問題が出た。
小学校レベルの計算問題だ。
直径10cmの太巻きを○○が1/5食べ、○○が3/5食べた
残った○○の分は64cm。
さて全体の長さは?
おおむねこんな問題。
ここで私は「直径10cm」の罠にはまった。
直径10cmと全体の長さ……えらい難しい問題だなぁ。
円周率だけじゃ解けないぞ。
う〜ん…
ここではたと気が付いた。
小学校レベルの計算問題。
横の長さに決まってるじゃん。
なんで巻いてる方の長さを考えるかなぁ…。
嫁さんにも突っ込まれた。
「バカじゃないの!」
返す言葉は
「天才は目の付けどころが凡人とは違うんだよ」
……負け惜しみ。
太巻きの巻いてる長さを計算しようとした
えせ天才の脳を解明したくなった。
だいぶ隙間が多くなっているやも知れん。
阪神の顔ともいえる人が去っていく。
昨夜のクライマックスシリーズの敗戦が最後の試合となった。
なかなか癖のある監督さんだったように思う。
もっと癖のある野村さんや熱血漢星野さんの後に阪神の指揮をとったから
目立たなかったが、年を重ねるごとにその人となりが見えるようになって来た。
シャイな人なんだと思う。
勝利インタビューでもそうそう笑ってくれない。
淡々とブツブツと答え、頻繁に首を傾ける。
それだけに、時に見せる笑顔はかわいらしいとさえ思える。
あごを少し上に突き出し、首を傾けながらベンチからでて来て
選手交代を告げる。
眉間にはしわが寄り、疲れたような奥目で試合を見守る。
見た目はしょぼい。
藤山寛美…まんまである。
が、この人は内に秘めた情熱があった。
阪神が大好きだったんだと思おう。
燕のいつもヘラヘラと笑っている人や(私は燕ファンであるが…)
龍の冷静さを装って今ひとつ覇気のない人とは違う。
最後に選手に言葉をかけながら男泣き。
やり残した事はまたいつの日かやり遂げる事を期待している。
寛美がいなくなるのかぁ…。
またもひとつの時代が過ぎていく。
そして新たに色男がやってくるらしい。
ネット通販を多少は利用している。
お歳暮お中元関係や本、シャンプーとか
ま、小額商品での利用だ。
今回初めて家電を購入した。
このところ調子の悪かった電子レンジ。
勝手にスイッチが入りターンテーブルが回り出すような
とってもおっかないシロモノになってしまった。
で、最近の電子レンジ事情はどんなもんかとネットでチェック。
評判を聞いているヘルシオはちと高い。
パナソニックのビストロとか
日立のヘルシーシェフ、三菱の石焼厨房、東芝カロリエ…
ネットだけじゃよくわからない。
実物を近くの量販店で確認してみる。
東芝か日立が機能と価格のバランスがよさそうだ。
さて、ここからだ。
グレードが少しずつ上がる、もちろん価格も上がる。
あっちはここがいい、こっちはこれがいい。
どこで線を引くのか、だんだん分からなくなってくる。
ちょっと頭を冷やそうと家に戻る。
東芝カロリエと日立ヘルシーシェフを再度ネットで調べてみる。
ネット通販の方が量販店より2〜3万ほど安い。
商品に間違いがなければ安い方を買うのが人情というものだ。
即決。
ということで、初めて家電を購入したわけだ。
こういう風にネットで買い物ができると、
ネットで買ったやつがいうのもなんだが、
実店舗って成り立つのか心配になる。
量販店は価格競争も出来るだろうが、街の電気屋さんってどうなのか。
いろいろな場面でこれまで続いてきた世の中の仕組みが、
ここ十数年ほどでどんどん変わっている様だ。
強いものはどこまでも強い仕組み。
強いものが強くあるためには弱いものが必要なのだが、
そこのところをどう考えているのか。
世の中が壊れてしまう前に
次の手を打っておく必要があるんじゃないかと思うんだが、
さて、どう打つ。
明治の落語の大名人、三遊亭圓朝。
その修業時代の様子を正岡容が描いている。
もともと落語好きである私だが、圓朝という名しか知らなかった。
軽妙な文体でなかなか面白い。
昭和18年刊の本であるにもかかわらず、難しいところもあまりなく
すーっと言葉が頭に入ってくる。
最後に寄席に行ったのはもう10年くらい前。
池袋演芸場。
その日とりは桂文治だった。
「まんじゅうこわい」でおおいに笑わせてもらった。
田舎に車で帰る時は落語のカセットテープを聞きながら運転をしていた。
何せ東京-鹿児島間、1500キロである。
三遊亭圓生のシリーズで眠気を笑いに変えていた。
日本の話芸という番組もよく見ていたなぁ。
と、そういう落語の好きの琴線に触れるものが今月7日に発売された。
デアゴスティーニ「隔週刊 落語百選DVDコレクション」である。
創刊号は特別価格の……っていうやつ。
いろいろ解説がついて、特製バインダーがどうの桐製和風DVDラックがどうのと
ちょっとうっとうしいアレ。
白無地扇子も付いてくる。
創刊号の噺家列伝は古今亭志ん生を取り上げる。
……買うのか。
買ってしまうのか。
創刊号は790円だし……。
きっとこれは、あぶないな。
先週末に居間に敷いていたゴザを絨毯に変えた。
10月に入ってゴザを敷いているのもどうかと思うのだが、
いつもはもっとゆっくりと移り変わる季節が、
今年は急に寒くなった感じがする。
扇風機をしまう間もなく暖房が欲しくなった感じだ。
土曜も日曜も無い日々を送っていると
季節の移り変わりに気が付かないのかもしれない。
考えてみると夏と呼ばれる季節の後半は
すでに涼しい日が多かったような気もする。
温暖化と言われているが、
熱かったり寒かったりのバランス自体がおかしくなっている。
10月に入ってもペナントレースが熱いのも季節感がズレているひとつの原因かも。
ま、燕ファンとしてはもう冷めてしまったが…
プロ野球ファンとしては喜ばしいズレ方だ。
今年の秋をしっかり感じておこうと思うが、
冬の代名詞「鍋」をすでに4、5回食べている。
気分はもう冬の準備だ。
が、
サンマの塩焼きはあと何度か食っておきたい。
食べる事が生き甲斐になってきた。
4週間ほどブログの更新をサボっていた。
そんなつもりは無かったのだけど、サボリ癖がついてしまったようだ。
ブログのネタになりそうな事はいろいろあったが、
怠けるという行為がなんだかとっても気分が良かった。
そろそろ重い腰をあげないとまずいと思い書いている。
ま、義務ではないのだから書きたい時に書けばいい。
そう、楽に行きましょう。
さて、本題。
飛び石の休日の間の月曜日、今季初の水炊きを食べた。
夏にも鍋を食いたいのだが、なかなか家人がうんと言わない。
何とかお願いして1、2度キムチ鍋をやった。
途中でラーメンを入れて腹を満たす。
夏の鍋として我が家では定番になっている。
月曜日は気温が下がって半袖では肌寒く感じられた。
夏鍋でなく、本格鍋を食ってみようか……。
水炊き。
9月に食うにはちょっと早いかと思いつつも、
お腹が水炊き腹になってしまっている。
まだ白菜も高い。
タラも品薄。
でも鶏肉とネギ、しめじ、そして白菜などなど、
ポン酢で食せばやっぱいうまい。
いつもは最後のおじやまでたどり着かないのだが、
この時は全体の量を少なめにしておいしいおじやにありつけた。
秋本番、一足先に鍋の解禁。
腹回りが肥えて貫禄がついてきそうだ。
建物を探訪するのが好きだ。
人の家がどうなっているのか…ま、気になるわけだ。
朝散歩をしつつ近所の家を見て回るのも嫌いではないが、
そうそうじろじろと見るわけにもいかず、歩き回る範囲にも限りがある。
で、あの長寿番組「渡辺篤史の建もの探訪」を録画しておいて
時間のある時にかっこいいと評判の家の中を覗き見しているわけだ。
このときから
確かにかっこいい。
建築家ががんばってるなぁと思う。
しかし、
バスとトイレがどうも…。
最近の流行なのかくっついているのが多い…バストイレ。
ユニットで一緒になっているのではない。
センスのいいガラス張りの風呂はいいが、すぐ隣のトイレから丸見えなのだ。
トイレは仕切られたスペースとしては広いのだが、
便器のすぐとなりに洗濯機が置いてあったりしてどうも落ち着かない。
第一、誰かがお風呂に入っている時にはトイレは使えないではないか。
逆もまたしかり。
用を足している前を通って風呂に入るのもなんだかねぇ。
出るもんも出ないな、あれじゃ。
外界から遮断されたこじんまりしたスペース。
気を許せるプライベート空間。
そして哲学の部屋でもある……そんなトイレが私の望みだ。
風呂だってのんびりしたい。
ガラス張りで外に富士山が見えるとか、
太平洋の大海原が一望できるとかならいいが、
トイレが見える必要などない。
最近のこのガラス張りバストイレ空間は、どういったわけなのか。
私には不思議でならない。
評判のかっこいい家に多いようだ。
建築家が練りに練って設計したのだから、
そこには理由がありそうだが、
のんびりできず、出るものも出ないバストイレじゃ役に立たない。
かっこいいだけじゃ生活に支障がある。
もしかして最近は人が見てないと出るのもの出ないのかしら…。
北京オリンピックを観戦しているが、
このところ胃が痛くなるような状況が続いている。
昨日昼の野球ではこれが日本の野球の実力かと思うほどの試合内容。
選手、監督コーチ陣ともにかなり緊張しているようだ。
どれほどのプレッシャーが彼らを襲っているのだろうか。
見ている私たちには想像もできない。
成瀬投手のがんばりで何とか勝つには勝ったが、繋がらない打線は重傷。
カナダの選手には悪いが、あの程度の投手を打ち崩せないようでは
決勝トーナメントは勝ち進めない。
気合いを入れる部分とリラックスする部分。
やはり精神的なバランスが重要になってくる。
リラックスしろというのは無理かもしれないが、
ある意味開き直ってみるのもいいかもしれない。
星野監督のいつもの覇気が感じられない。
指揮官の判断に迷いがみえる。
けが人続出で理想の布陣は敷けないが、今の村田の起用は厳しいようにみえるがどうか。
選手を信じることも大事だが、不調の選手を使い続けられる程の余裕はない。
この状況打ち破るには……
星野監督の采配を見守ろう。
女子サッカー。
天国から地獄の展開。
さすがにアメリカは強敵だった。
先制した試合、心のどこかに隙が生じたか。
高い位置のゴールに対して、背の低いキーパーの不利を思い知った。
守備陣の崩れが失点の原因だが、最後の砦としてキーパーの役を果たしきれなかった。
だが、意地の2点目。
男子サッカーには見られなかった捨てない気持ちは伝わった。
次はドイツ。
一泡吹かしてブロンズメダルを取りにいけ。
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