忘れていた感じ
通勤中によく見かけるスターバックスのポスター。
手描きの水彩画風の妙に気になるテイスト。
いろんな種類がある。
缶コーヒーを飲むことがほとんど無くなった私だが、
このポスターを見ているとなんだか飲みたくなってくる。
スターバックスのエスプレッソということもあろうが、
水彩画の雰囲気がよい。
忘れていた何かを感じる。
未知のエスプレッソを体験してみようか。
問題は味よりカロリーかな。
通勤中によく見かけるスターバックスのポスター。
手描きの水彩画風の妙に気になるテイスト。
いろんな種類がある。
缶コーヒーを飲むことがほとんど無くなった私だが、
このポスターを見ているとなんだか飲みたくなってくる。
スターバックスのエスプレッソということもあろうが、
水彩画の雰囲気がよい。
忘れていた何かを感じる。
未知のエスプレッソを体験してみようか。
問題は味よりカロリーかな。
最近これくらい細長い文字は珍しくない
ちょっと見にくいけど…これも慣れ?
ユニバーサルデザインとか伝える事について考える事が多いが、
街中にこの手の文字が氾濫中。
大きい文字なら伝わるのか。
伝える側の思い込み。
自分の胸に手を当てて……大丈夫かぁ!?
作る側論理でなく見る側目線で考えてみようっと。
web site expert #17にも掲載されているように、
(読んでる記事が古いなぁ)
商品画像をより美しく効果的に見せるには
画像の周りは無彩色がベスト。
なのにヤフーや楽天のネットショップでは極彩色が氾濫している。
これはそこにページ全体で購買意欲を煽るためのデザイン手法が
あるためか。
ネットショップでは、最初気になっていたゴテゴテのページも
不思議と見慣れてくる。
どこを見てもそんなページだらけで妙に納得してしまうんだなぁ。
お中元を選ぼうと似たようなサイトをぐるぐるしてると、
たまにきれいなサイトに当たる。
ホッとして上手くデザインされてるなぁなんて感心するが、
購入ボタンをポチッとなとはいかない。
そこでは見ている方も冷静なのだ。
なんか感覚がマヒして物足りなささえ感じる。
これでもかってくらいの……言うならば、
アメ横の豆菓子などの乾きものを5個10個15個と
重ねていってこれでどうよお客さん的な煽りが欲しくなってくる。
煽りウィルスにやられてしまっていると言えるかも。
このウィルスが「買え」と背中をポンと押す。
買わせるには極彩色のゴテゴテがベストなのかも…。
さて、考えたあげく…
今年のお中元も飲めない人以外はビールだよなぁ。
アルコールウィルスが私の背中をポンと押す。
今日11日から明後日13日まで東京ビッグサイトで開かれる。
生活用品·インテリアの国際見本市 ambiente< アンビエンテ>と
ファブリックスの国際見本市heimtextil< ハイムテキスタイル>を母体とした
「ライフスタイルを提案する」国際見本市。
毎年この見本市の登録券なるものが送られてくる。
一度行ってみたいのだが…
なかなかタイミングが合わない。
それともうひとつ、
商談を目的とした見本市のため、18歳未満の方および一般の方のご入場は
お断りしているらしい。
インテリアに関して素人の私は一般の方以外のなにものでもない。
一般人の目でこの見本市を見てみたいのだが…。
なぜ私のところに見本市の登録券が送られてくるのか、
興味本位でどこかで登録したのか…失念してしまっている。
送られてくる登録券の裏に簡単なアンケートがあり、
業種のところにデザイン事務所
職種のところにデザイナー
とある。
ここら辺でなにか引っかかったのか。
いずれにしても今年はパスしそうだ。
インテリア自体にも会場のデザインにも興味は津々である。
業界関係者然とした態度で見てくるのも
何かしら得るところがあるように思う。
来年また登録券が送られてきたら、
商談はできないがこっそりと覗いてこようか。
入場料2,000円も無料になるようだし…。
「タダ」って魅力には、いつも負けてしまいそうになる。
学生の時の美術の教科書か何かで見たのが初めてだったと思う。
…東山魁夷。
見た絵は「山雲」か「曙」じゃなかったか。
ひょっとしたら「道」。
それほど鮮明に覚えているわけじゃない。
その頃は好きな画家ではなかった。
というか、あまり知らなかったという方が正確。
東京国立近代美術館の展覧会がもうすぐ終わるということで
あわてて観に行った。
やはり生の迫力はすごい。
教科書の印刷されたページからは伝わってこないものがそこにはある。
「白夜光」なんて印刷ではそのスケール感や細かい筆致などわかりようもない。
それまでこの絵からは何も感じなかったのだが、
生で観るとその凛とした空気感や光の暖かみなど、
まるでその絵の中の風景が実際にそこに広がっているかのように肌で感じてしまう。
東山魁夷という人は、ほとんど見えない背景の真っ黒くつぶしたような部分も
細かく細かく描き込んでいる。
そこを描き込まないと深みは出ないし感動も起きない。
それと題材の切り取り方、描きたいところのメリハリの付けよう…などなど、
「東山魁夷」と言う名前は伊達じゃない。
こんな人すごい画家であっても、これはちょっとという絵もある。
好みの問題ということもあろうが、展覧会を観に来ている大勢の人が
見入る絵と流す絵がほとんど同じ。
魅力のあるものってなにかあるんだろうな、法則というような何かが。
素人目からもわかる何かが。
この人から学ぶことはたくさんあると思った。
次回またどこかで会ってみたい。
その時も何かしら教えてくれそうな気がする。
知ってる人は知っている “F” さんが事務所にいらっしゃった。
ゴールデンウィーク中にお会いする予定だったが、
Fさんが体調を崩されて流れてしまっていた。
これといって仕事の件とかはないのだが、
あれやこれやと話が盛り上がる。
Fさんが会社からもらってきた廃棄処分になった数年前のWeb関連の雑誌を
ペラペラと眺めながら……
3年ほど前のWeb関連の雑誌だが、
技術的な記事も多々あるのでなんだかずいぶん時間が経った感じがする。
陳腐とはいかないまでも手法やその画面デザインに古さを感じるのだ。
事務所にあった、同じくそのころの雑誌PENのページをめくる。
雑誌の在り方というのもあるのだろうが、
こっちはそれほど古い感じがしない。
たまたまその特集記事が古さを感じさせないものだったのかもしれない。
考えてみると、
Web関連の雑誌はそこに記載されているWeb上のデザインを見ていて
雑誌PENはページのデザインを見ている。
見方が違うのだ。
ページのデザインだけを取り出してみるとどちらもそうは違わない。
Webと雑誌という媒体の違いで、
そこで表現されているデザインの消耗度が違うように思う。
Web自体、技術やそれにともなうデザインの移り変わりは早い。
手法や考え方がどんどん変わっていく。
少し前に当たり前だった、主流だった事がもう時代遅れになっている。
Webのデザインは賞味期限が短いようだ。
消耗品と呼ばれないようなデザインを目指したいのだが……。
考える方が消耗しきってしまわないように
日々頭と身体を鍛えておきたい。
私の賞味期限はどうなのか。
偽ってでも延ばしたい気持ちもわかる…このごろである。
和文の中にこの句読点が使われると結構違和感がある。
最近こういう表記を見るのだけど、
当たり前になりつつあるんだろうか。
こういうのって慣れだったりする?
写植を指定していた頃、
モリサワの書体は見ていてなんだか落ち着かなかった。
日頃写研の文字を見慣れていたせいだ。
今では当たり前のようにモリサワフォントにお世話になっているから、
もちろん違和感などない。
………
それとはちょっと違うのだけど,
「.」や「 ,」も見慣れてくれば,この変な違和感はなくなるのかもしれない.
これもありか,
…ありかもしれない.
深澤直人氏のデザイン。
auの携帯電話INFOBARをデザインした人。
最近、デザインを重視した家電などの製品がよく見られる。
確かにどの製品も格好が良い。
写真の空気清浄機は、一見それとはわからない美しいデザインである。
このシリーズの加湿器も同様に何かわからない美しいフォルム。
いままでのもののかたちを覆すような斬新なかたちだ。
ものにはその機能に見合ったかたちがあったように思うのだが、
テクノロジーの進歩はデザイナーの自由な発想を
現実のかたちにまで落とし込めるようになってきている。
こうなると、使う側のこれまでの経験値というものが
あてにならなくなってくる。
掃除機はこんなかたち、テレビはこう、電話はこう…。
ほとんどのものは見ただけでそれが何なのかわかっていた。
「これは何ですか?」……「へぇ〜!」
というような会話が増えていきそうな気配だ。
誰でもが一目で分かるもののかたちと、これはなんだろうと驚くかたち。
理にかなった上でのデザインならばそのかたちは受け入れられようが、
デザインありきのもの造りはそのうちに拒否される。
身の回りに何だかわからないものがどの程度増えていくのか、
楽しみでありつつも少し不安でもある。
できるなら、楽しいかたちが使う側を迷わせないような配慮、考え方も
進歩して欲しい。
自戒も含めてそう思う。
ナマの祖父江慎氏(グラフィックデザイナー)の話を聞いてきた。
う〜ん、一言でいうと異空間。
マイペース…計算されたものではないように思う。
例えるなら志ん生かな…いや、可愛いらしさの種類が違うか。
日本語の文字について講演された。
さすがにその道のプロ、造詣が深くていらっしゃる。
歳が近いせいもあって、写植の話とかは昔を思い出しつつ聞いていた。
今度これまでにないようなフォントブックを発売されるようだ。
が、残念ながら書体の話に終始されて、
具体的なグラフィックデザインの話がなくて少々肩すかし。
その後佐野研二郎氏(アートディレクター)の話が続く。
日光江戸村のにゃんまげ、日産ムラーノ、RISMOなどのお仕事での
いろいろな手法や提案範囲の広げ方など興味ある話が聞けた。
余計なお世話的よかれと思う提案をあの手この手で押しまくる。
この人はいい営業マンでもあるんだなぁ。
考えている事をちゃんとカタチにする事
デザインのその先を考える事
次の展開へ広げていく事………
なるほど自分に足りないものがそこにあったような気がする。
妙に記憶に残ったのは、真剣に考える人だという事。
「真剣に考えて、こうしたらああしたら…」
「真剣に考えると、ここがこうなって…」
本人が何度も自分でそうおっしゃるから、まぁ、間違いないんだろう。
最初の+DESIGNING編集長と大丸グラフィックスの方の
最近の印刷ワークフローについての話から始まって
約3時間半ほどの長丁場。
いや〜面白かった。
講演ってあまり聞いた事がなく、ちょっと新鮮だった。
言いたい事を整理して他人にそれも大勢の人に伝えるって大変な作業だ。
でもみなさんよどみなくうまいこと話されていた。
考えている事をどう伝えるかが明確だ。
佐野氏はプレゼンの場でもこういう感じで説明されるんだろうなぁ。
その感じ、見習いたい。
でも、一番印象に残っているのは
祖父江氏の天然な雰囲気……あれには勝てないな。
無料の上にevianが飲めておみやげまで戴いた。
スプライト…好きだったなぁ。
いや、そうじゃなくて(そういう掴みが必要なのか?)
キリン 午後の紅茶の箱入りタイプ。
コンビニなんかで最近よく見かける。
オシャレなデザイン、女性狙いなのだろう。
箱入りっていう言い方もいい。
ただ、うまそうなイメージはないなぁ。
おしゃれで押し切ったデザインということか。
ポール・スミスのミニを思い出す。
その印象が強いせいか紅茶を飲みたいという衝動が起きない。
ま、そう思ってしまうおじさん層は対象外だろうが。
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