今年最後の忘年会 …たぶん
赤羽 まるよし
赤羽駅の東口を出てすぐに見える。
昭和の雰囲気を醸し出す渋いたたずまい。
初めてのお店でちょっと入るのにためらっていたら、
お店の姐さんが「空いてるよ、何人?」と声をかけて来た。
ネットで調べてまるよしがよさそうだとは嫁さんの判断。
私はちょっと小洒落た大人の隠れ家的なと思っていたが、
今日のメンバーは私と嫁さんとアホがひとり…
あ、いやいや悪友sの三人の集まりだ。
気を遣うでもなくカッコをつけるでもない。
そんな三人には隠れ家的はないだろう。
で、まるよしだ。
姐さんの声に、嫁さんはずんずん店内に入っていく。
でーんとU字型のカウンターがあり、地元のオッサン達であふれかえっている。
カウンターと後ろの壁の間が狭く、オッサン達の後ろを「ごめんなさい」連発で奥まで進む。一番奥の席についた。
店内を眺めると、それはもうザ・昭和だ。
小洒落たチェーン店にはないいい感じのいい加減さ、煩雑さ、焼き鳥の煙、タバコの煙、店の姐さん達の注文を通す声…。
狭いカウンターの中で姐さん達(ま、まだ姐さんで通るだろう)の連携プレーが心地いい。
何年やってるか知らないが、40〜50年前もこんな感じだったんだろうなぁ。
ビールの後に私は黒ホッピーを注文。焼き鳥とホッピーで幸せ気分だ。
悪友sの飲酒ペースが早く、こちらもついつられてハイペース。
その後のことはあんまり覚えていない。
最初入るのにためらいがあったが、入ってみると居心地がいい。
次の赤羽もここで飲もうかなぁ。
いい店見っけ!








