我が家の正月の味

170103_y_01

田舎の雑煮は、焼き餅ではなかった。
餅は煮ていたと思う。
汁に溶けて少し濁っていたが、それがうまかった。

餅は焼いて砂糖醤油で食うのが好きだった。
もちろん砂糖醤油は二度づけで、まわりをカリッと少しだけ焦がす。
火鉢で焼いてたかな。
じーちゃんが焼くのより、ばーちゃんが焼く方がうまかった気がする。

餅を焼いて食う事は少なくなったが、
たまにフライパンで焼くバター醤油味は結構好きだ。

最近は小包装になった切り餅が便利だけど、
ふるさとにいた頃は親戚のおばちゃんの家で餅つきをして、
箱に伸ばした餅を包丁で適当に切って食っていた。
硬くてなかなか切れないんだよなぁ…

今日まではお雑煮で正月気分。
喉に詰まらせないように小さく切ったのをいただこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です