台風銀座で育ったが、ちょっとビビった。

ゴー、ピュー…
夜中に目が覚めた。

こんな暴風雨は久しぶり。
台風銀座育ちとはいうものの、そこを離れてだいぶ時間が経っている。
すでに東京暮らしの方がずっと長い。

幼い頃のあの少し心細いような、反面ワクワクするような感覚を思い出した。
あの頃はよく停電した。
カンテラに仏壇から持ってきたロウソクを灯して、握り飯を食った。

そんな断片的な記憶を思い出しながら、ひと夜を過ごした。

が、今回はワクワクしなかったなぁ。

まだ半分寝てるな… ケガすんなよ。

かったるさ満載の歩き方。
気合を入れて頑張ってこい!

学生の頃、日曜の午前中は部活だったなぁ。
僕もこんな歩き方の日もあったんだろう。
よく飽きもせずやってたもんだ、感心するよ。

近場の小さなジブリの世界

公園のゆるい坂道。
ここだけ苔むした感がある。

よくよく観察すると小さな物語がたくさんありそう。

歩いた方が想像力は鍛えられるっぽい。
だけど、今はコケないように走るので精一杯。

急いでどこに向かってんだろ…

鶏のトサカは食えるんだろうか

ケイトウの花穂を見て、ちょっと思い立つ。
ま、食べたいとか美味しそうとかは思わないんだけど。

それが、なんとうまいらしい。
見た目がちょっとアレらしいけど…

ふーん、なんでも食えるもんだな。